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留学体験談

短期語学研修(リーズ大学)

リーズ大学_Gさん

プログラム種別
短期語学研修
留学年
2025年
言語
英語
地域名
欧州
行先国名
イギリス
大学名
リーズ大学
部局名
総合教育部
課程
学士
新渡戸カレッジ
非該当

プログラムについて

授業は午前と午後で構成されており、午前は2週間単位、午後は1週間単位でテーマが変わる形式だった。午前の授業では社会問題に焦点を当て、私が参加した期間は「動物愛護」と「持続可能性」という2つのテーマを扱った。社会的背景を踏まえながら議論する内容が多く、英語を“使う”だけでなく“考える”ことが求められた点が印象的である。午後の授業では、雑誌づくりや動画制作など、英語を用いた創作活動が中心だった。午前と午後で使用する英語の領域が明確に分かれていたため、技能ごとの伸びを実感しやすかった。
クラスの8〜9割は日本人で、残りが韓国人という構成だった。日本語で話してしまう学生も多く、英語環境としてはやや物足りなさを感じる場面もあった。

日常生活について

滞在は大学からバスで30分弱の場所にあるホームステイ先だった。ホストマザーがエクアドル出身ということもあり、イギリス文化だけでなく南米の文化にも触れることができたのは貴重な経験だった。
放課後は友人とリーズ市内を探索したり、ホストファミリーと団らんしたりと、落ち着いた時間を過ごした。週末にはロンドンやリヴァプールへ小旅行にも出かけ、イギリス国内の多様な雰囲気を味わうことができた。
ホストファミリーはとても気さくで優しく、私自身も生活に強いこだわりがないため、特に困ることもなくリラックスして過ごせた。

その他

英語力の劇的な向上や価値観の大きな変化は、正直なところ感じられなかった。むしろ、これまで積み上げてきた学習や人生観が裏付けられたような感覚が強い。
ただし、ショックを受けた点もある。特に印象的だったのは喫煙率の高さとトイレ事情だ。道行く人の8割ほどが喫煙しているように見え、また街中にトイレが少ないうえ、有料の場合もある。これは事前に知っておくと心構えができる。
これから留学する人へのアドバイスとしては、「大きな変化を求めて行く場所ではない」という点を伝えたい。英語力を“伸ばす”というより “自分の現在地を確認する”つもりで行く方が良い。
また、日本食が恋しくなる人は持参した方がいい。ロンドンでラーメンに5,000円を払う羽目になるかもしれない。

〇餅を箸で食べるホストファミリー

〇マンチェスターシティの試合観戦

〇午前クラスの集合写真

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