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留学体験談

短期語学研修(ブリティッシュコロンビア大学)

ブリティッシュコロンビア大学_Eさん

プログラム種別
短期語学研修
留学年
2024年
言語
英語
地域名
北アメリカ
行先国名
カナダ
大学名
ブリティッシュコロンビア大学
部局名
文学部
課程
学士
新渡戸カレッジ
該当

プログラムについて

<ASPIRE Intensive>
クラス】事前にクラス分けテストが行われ、英語レベルの低い方からAspire1~Aspire6に配属された。自分の配属されたAspire6は日本人16人、中国人3人、台湾人1名であった。クラスメイトの多くは海外在住経験者であったため、彼らの流暢な英語や豊富な語彙、海外に関する知識や経験に刺激を受け、常に吸収・成長できている実感があった。クラスによって、休憩時間や放課後も英語で話そうとする意識が異なるため、クラス分けテストに力を入れることを勧めたい。

授業内容】授業は午前(9:00~12:30)と午後(13:30~15:45)に開講され、同じクラスメイトと受けた。どちらの授業も各週で「カナダの多様性」「環境」「労働」「人権」というテーマのもと進められた。午前の授業は、①語彙習得、②グループディスカッション、③フリースピーチ(週の初め)がメインであった。①で新たな単語やイディオムをインプットし、②や③でアウトプットすることで、効率的にスピーキング力を伸ばすことができた。また、異文化理解や資源不足といった、国際問題に対する意識も大幅に高まった。午後の授業は、①大学内外でのインタビュー活動、②プレゼンテーション、③ディベートがメインであり、いずれもグループで行った。特に、①では、一問一答ではなく、会話を広げることが目標とされていたため、リスニングとスピーキングにおける柔軟性や積極性が向上した。また、②や③では、話の構成やr/lの発音など、英語の特徴を捉えたスピーキングを学ぶことができた。グループワークではあるが、個人に対する細かなフィードバックも貰えるため、貴重な機会であった。

アクティビティ】放課後や休日は、CA(UBCの学生)がアクティビティを実施してくれていた。休日はダウンタウンツアーやハイキング、野球観戦などが企画されていた。自分は、休日の予定を別で立てていたため、放課後の料理クラブやアクセサリー作りに参加した。参加者は20名~30名程度であったが、他のクラスの学生やCAと仲を深める好機であるため、ぜひ参加してほしい。

日常生活について

部屋】自分の他に、もう一人が同じホームステイ先であったが、個別の部屋を用意してもらえたため、身支度や課題は好きな時間にすることができた。

食事】朝食と昼食は用意してもらった食材で作り、夕食はホストファミリーが作ってくれていた。お米は週に1、2回、サラダや果物は毎日出してもらえていたので、想定よりも健康的な食生活を送ることができた。

シャワー・洗濯】水資源に対する意識が日本と大きく異なっていた。ホストファミリーからシャワーやキッチンで水を使いすぎないように注意された他、洗濯は週に1回であった。また、海外では朝シャワーが一般的だが、夜に使わせてくれたので、特に不自由はなかった。

ホストファミリーとの時間】夕食は一緒に食べていたので、準備の手伝いや、片付け後の団欒を含めると、毎日4時間以上は交流時間があった。特に、バンクーバーの歴史や日本文化、世界情勢について話し合うことが多く、幅広いトピックに対する情報収集と自分の意見を持つことの重要性に気づけた有意義な時間であった。

自由時間の過ごし方】放課後は、友人とUBC内のビーチやローズガーデン、新渡戸ガーデン、スターバックスなどに行った。金曜日は午前授業だけなので、午後は、スタンレーパークでサイクリングなどを楽しんだ。週末は、ホストファミリーが教えてくれたレストランやショッピング、博物館、遊園地などに行き、充実した一日を過ごすことができた。バンクーバーは、4週間では回り切れないほど観光スポットが多い上に、移動時間も長くかかるため、1週目からできる限り外出すると良い。

その他

【英語】渡航前は、日常生活で使えるイディオムを覚えておくと良い。留学中は、ホストファミリーや先生、店員に自分から話しかけに行き、少しでも多く英語を話す時間を増やすことで英語力が大きく伸びると思う。個人的には、道に迷った時や、レストランを探す時に、スマホに頼るのではなく、ネイティブに尋ねることを意識した。

大麻】チャイナタウンやガスタウンは、昼でも薬物使用者がいるため、一人で歩かない方が良い。また、イェールタウンも夜は大麻の臭いが強烈だったので、すぐにバスに乗れる経路を探してからお店を出ると良い。

服装】8月は気温差が激しいので、長袖と半袖を持っていくべきである。また、洗濯が週に1回であるため、下着やタオルは8セットずつ持って行って丁度良かった。また、ビーチが多いため、夏季に参加する学生は水着を持っていくとさらに楽しめると思う。

物価・カード】基本的に現地で全て買えるが、物価が高いので、クレジットカードの上限引き上げと2枚持ち(VisaかMaster card)は必須であった。

ホストファミリーへのお土産】抹茶味のお菓子・ラテ、箸、キッチンクロスを持って行った。他の留学生から箸(茶碗・扇子)をもらっているホストファミリーも多いため、事前に欲しいものを聞いておくべきであった。和柄のキッチンクロスは非常に気に入ってもらえたため、タオルやキッチンスポンジなど実用的なものは喜んでもらえるかもしれない。

〇English Bayでのサンセット

〇UBC内の新渡戸ガーデン

〇北大メンバー全員でご飯会

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