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留学情報
留学体験談
交換留学(オーフス大学)
オーフス大学_Uさん
- プログラム種別
- 交換留学
- 留学年
- 2022年
- 言語
- 英語
- 地域名
- 欧州
- 行先国名
- デンマーク
- 大学名
- オーフス大学
- 部局名
- 文学部
- 課程
- 学士
- 新渡戸カレッジ
- 該当
オーフス大学(デンマーク)2022年8月~2023年6月
【所要経費】航空券30万円、教科書代1,000円、家賃55,000円/月、食費(交際費)30,000円/月、日用品20,000円/月、交通費10,000円/月
1.渡航前の手続きについて
・ビザ(VISA)又は滞在許可書
種類:滞在許可書
申請先:VFS GLOBAL ビザ申請センター
日数:2か月程度
経費:3.5万円程度
手続きについて:オンライン申請後、必要な書類をそろえ、東京にある申請センターに提出します。申請センターの予約は取りづらいので、早めに行動したほうが良いです。
2.到着直後の手続きについて
①大学関係
現地に到着してすぐに寮へ入居しました。授業が始まる前に、イントロウィークとして、留学生向けの大学や学部の説明会、レクリエーションなどがありました。授業登録は、オンラインシステムに希望科目を登録後、抽選で時間割が決まります。到着後1か月以内に、役所で、日本でいうマイナンバーカードのようなものに登録をし、カードを受け取ります。SIMカードの入手や設定がなかなかスムーズにいかず、大変でした。
②滞在許可書関係
していません。
3.留学生活について
①大学関係
キャンパスの雰囲気は北大とよく似ています。池や緑のある広いキャンパスです。メインキャンパスのほか街のいたるところにキャンパスが散らばっているので、学部や取る授業によって場所が変わります。各建物に食堂やカフェがあり、比較的安い値段で食事ができます。
②大学の所在する街(町)の様子
治安は良いです。夜に一人で出歩いても問題ありません。ただし、移民が多く住む地域は気を付けたほうが良いと注意されました。気候は基本的に北海道と似ていますが、冬は日照時間が短く曇りの日が多いです。街の中心部に住んでいれば、必要なものは徒歩圏内にあり、利便性はとても高いです。寮によっては辺鄙な場所に位置する場合もありますが、バスなどを使って移動ができます。
⑤大学が提供するサービスについて
週金曜日の夜に、大学内でフライデーバーというイベントが開催されます。各学部の建物の一部が会場になり、学生のボランティアがバーを運営します。お酒を飲みながら学生が交流できる場です。年に一回、デンマーク国内最大級のボートレース大会が、大学内の池で行われます。各地からものすごい量の人が集まり、朝から晩までお酒を飲みながらレースを見ます。
4.住居と食事について
①住居
種類:アパートの一室、寮費:月5.5万円程度、通学時間:徒歩15~25分、ルームメイト:一人
②食事
基本的に自炊をしていました。物価が高いので、頻繁に外食はできません。アジア食品のスーパーマーケットがあるので、自宅で日本食を作って食べていました。
③インターネット環境
ラップトップPCを持っていきました。寮内でインターネットは問題なく使えました。
④住居に関するアドバイス
おすすめします。ルームメイトによっては、ストレスが多かったという話も聞くので、運だと思います。
5.留学生活全般について
留学して一番良かったことは、日本を外から見られるようになったことです。日本に住んでいる間は気づくことのできなかった、日本の良いところ・悪いところのどちらも見えてきました。デンマークの国のあり方と、日本のそれとを比べることで、これからの自分の生き方を考え直すことができました。留学は、私の人生にとっては必須のことだと考えていました。実際に留学をしてみて、やはりそうだったなと実感しました。日本の外に住むという経験がどう人生に影響するかは、自分でやってみないとわからないことです。大学のプログラムを利用してそれができるのはおいしい機会なので、使わないともったいないと思います。