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留学情報
留学体験談
短期語学研修(オークランド大学)
オークランド大学_ Fさん
- プログラム種別
- 短期語学研修
- 留学年
- 2023年
- 言語
- 英語
- 地域名
- オセアニア
- 行先国名
- ニュージーランド
- 大学名
- オークランド大学
- 部局名
- 経済学部
- 課程
- 学士
- 新渡戸カレッジ
- 非該当
プログラムについて
<General English>
プログラムの授業では、基本的な文法事項の学習に加えてSpeaking・Writingの練習や、パソコンを用いたグループ活動などを中心的に行った。私が所属したクラスでは比較的仲良く1ヶ月間を過ごすことが出来たが、クラスメイトの13人中12人が日本人で、またプログラムに参加していた大半の学生が日本・中国・韓国のいずれかの国出身であったため、授業内外に関わらず同じ国の学生同士での交流が増えてしまい、常に英語でのコミュニケーションを行うことが出来なかったという点は少し難しく感じられた(クラス毎の差はある)。授業の雰囲気としては先生方がとてもフレンドリーで、積極的に活動に参加するよう心がけてくれた点に加えて、私自身はペア活動で他の国の方と英語で話す機会が多くあったため、自身の英語力を用いて何とか伝えようと試行錯誤することや、会話を通じて新しい知見を得る時間が多くあったことは非常に良かった。アクティビティに関して、授業内と授業外で複数のアクティビティが行われた。授業内では日常会話に関する語彙や文法を用いた活動が毎授業行われ、英語力の向上に加えて先生やクラスメイトとの交流を深めることにも大きく役に立ったと思う。また、授業外でのアクティビティではオークランドの観光地へバス等で向かうツアーが複数回行われ、純粋に観光として楽しむことが出来たと感じている。
日常生活について
ホームステイ先のホストファミリーの方々はとても親切で、初めての海外経験であった私にとって大きな助けになった。具体的には、日々の朝食・夕食、洗濯などの日常生活に関するサポートや、毎日私が大学から帰ってきた時に、その日何をしたかについて積極的にコミュニケーションを図ろうとしてくれるところが、恥ずかしがり屋な私にとってとてもありがたかった。唯一大変だったのは暖房設備が家になかったことで、10度を下回る気温の中、重ね着することが唯一の温まる方法であったため、ニュージーランドについて最初の1週間は軽い風邪の症状に悩まされたのが苦しかった。授業以外の自由時間は基本的にオークランドの街を散策し、観光地を見たりスイーツなどを食べたりした。北海道大学の仲間のみならず、他大学の学生や他の国の方々と一緒にご飯に行ったり、ショッピングをする機会があったため、この研修を通じて交友関係が大きく広がったのは良かったと思う。具体的に印象に残っている観光地として、映画『ロード・オブ・ザ・リング』のロケ地となったホビット村を巡るツアーは、映画が好きな私にとってはとても感動する場所になった。また、他にもオークランドではアイスクリーム屋が数多く存在し、1ヶ月間で7~9回アイスを食べたがどれも美味しく、かなり印象に残ったものとなった。
その他
オークランドでの1ヶ月間で特に印象に残っているのは、ホストファミリーとの食事・会話だと感じている。私がお世話になったホストファミリーはニュージーランド以外の出身で、晩ご飯の時にホストファミリーの出身地の料理を食べることがあった。また、普段の会話の中でも彼らの日々の活動や出身国の文化について、とても興味深い話を聞くことができ、国際的な理解を深めるという一つの目的を達成するための貴重な時間をホストファミリーと過ごすことが出来たと思う。語学研修全体でのアドバイスについて、特に強く意識するべきだと感じた点が2つあり、1つ目は物価・為替についてである。オークランドでの支払い手段のほとんどはクレジットカード決済となるが、為替の影響で単純に表示価格を見るだけでは日本円でどの程度の支払金額になるのか不透明である。また、オークランドが大都市であるという点もあり、物価が高く、ハンバーガー1個1500円以上になることも多々あった。そのため語学研修を考える方に対して、物価と為替を注視して、想定外の支出にならないようにすることを意識してほしいと思う。2つ目に意識することは文化・気候の違いである。普段日本ではなんともないことが海外ではダメだということが沢山あり、私もホストファミリーから注意を受けることがあった。また、北半球と南半球の季節の違いから、出発前の身支度の際、ニュージーランドの気候を調べて最適な服を選ぶのにそれなりの時間を割いたのが印象に残っている。以上のことから日本とは全く異なる環境に身を置いて生活する上での準備・調査が非常に重要だと感じたので、上記の2点を考えた行き先選びをしてほしいと考える。