留学情報

留学体験談

短期語学研修(アルカラ大学)

Cさん

プログラム種別
短期語学研修
留学年
2020年
言語
スペイン語
地域名
欧州
行先国名
スペイン
大学名
アルカラ大学
部局名
法学部
課程
学士
新渡戸カレッジ
非該当

授業について

初日のテストによってクラスを3つに分けて授業を受けた。授業は2時間が二コマで少し長く感じるかもしれないが、授業間・授業中に休憩をはさんでくれるので楽しく受けることができた。北大で1年間授業を受けた後なら十分ついていけるレベルの内容だった。

ただ、授業は文法が中心というよりコミュニケーションが中心なので、それに関しては慣れるまで苦労した。授業はスペイン語で行われるため心配であったが、先生は簡単な単語で繰り返し話してくれるためついていくことができた。また、先生はとても明るく楽しい方だったので気軽に話しかけることもできた。

ホームステイ

私は大学から20分ほどのところにある家で、おばあさんとの二人での生活だった。日本人も受け入れたことのある方だったので文化の違いで苦しむことはなかった。家の中では自分のスペイン語のみが頼りであり、助けがないため会話をするのは大変であった。ただこちらから話しかければ真剣に耳を傾けてくれるし、理解しようとしてくれるため話しかけやすかった。

ホームステイでは現地の人のくらしを体験でき、話すこともできたためとても良い経験ができた。ただホームステイの場合は若干自由が制限されるため、自由に動き回りたい人は寮のほうがいいかもしれない。しかし、寮では授業以外ではスペイン語を話す機会が全くなかったと聞いた。少しでもスペイン語に触れる機会がほしいならホームステイのほうがおすすめである。

アクティビティ

私たちはコロナウイルスの影響で多くのアクティビティが中止になってしまったので残念だった。しかし行うことができたアクティビティを振り返るとどれも楽しいものばかりであった。ほとんどの人がアクティビティに参加していた。個人旅行や旅行雑誌で調べただけでは体験することができないことができることは大変魅力的であった。

最後に

今回の研修ではコロナウイルスの影響でほとんどが予定通りにはいかなかったもののとても良い経験となった。1年次に学んだスペイン語を十分生かすことのできる体験であったのと同時に自分の語学力の未熟さにも気づけた。これを機にもう少しスペイン語の勉強を続け、これからにつなげていきたい。

また留学をして現地の人と暮らすことで気付けることも多くあった。日本との文化や考え方の違い、世界からみた日本の見え方など日本にいるときには当たり前だと思っていたことが海外では通用しないことがほとんどであった。それはとても新鮮であり、かけがえのない経験であった。

この研修に参加したことにより海外に行くことへの心理的ハードルをさげることができ、またいろいろな国に行ってみたいと思うようになった。これを読んでいてもし迷っている人がいたらぜひ参加してほしいと思います。

検索結果一覧へ戻る