![]()
留学情報
留学体験談
短期語学研修(ニューサウスウェールズ大学)
Aさん
- プログラム種別
- 短期語学研修
- 留学年
- 2020年
- 言語
- 英語
- 地域名
- オセアニア
- 行先国名
- オーストラリア
- 大学名
- ニューサウスウェールズ大学
- 部局名
- 農学部
- 課程
- 学士
- 新渡戸カレッジ
- 非該当
はじめに
私が参加したのは,ニューサウスウェールズ大学付属の語学学校UNSW Globalの5週間のプログラムです。語学学校について,ホームステイについて,その他の項目ごとに分けて書こうと思います。
語学学校について
授業は2時間×2コマで,9時スタートの13時半終わりでした。間に30分間の休憩がありました。
休憩中にお昼を食べるか,授業後に食べるかは,午後の予定によって変えていたので半々くらいでした。UNSW Globalの中にカフェがあったので,そこでもお昼を食べられますが,安くはないので,安く済ませたいときはスーパーで買うことをお勧めします。
授業は,レベル別に分けられたクラスごとに行われました。クラス分けは,オリエンテーションの日に,リスニング,ライティング,スピーキング(簡単な自己紹介やなぜ英語を勉強したいのかを聞かれました)のテストで決められました。
北大ではTOEICのスコアを提出していましたが,スコア提出をしていない大学からの参加者もいたので,おそらく英語力はテストで判断されていると思います。授業は,主にペアやグループで話す授業,文法の授業,基本的なライティングの授業で難しくはありませんでした。
また,留学中に困ったことがあれば,UNSW Globalのstudent serviceに相談するように言われますが,実際に相談した際に対応が早かったのでとても助かりました。
ホームステイについて
今回の語学留学で一番不安だったのがホームステイでしたが,ありがたいことにホストファミリーも食事もとても良かったので,ストレスなく過ごすことができました。
ホストファミリーは,ホストマザーと娘さんが二人(15歳と11歳)と猫(基本庭で寝ていた)という構成でした。お子さんがいる家庭だと,生活スタイルがお子さん中心になる(私の場合,シャワーは8時半まで,ホストファミリーは10時には寝るため,10時以降は静かにしなければならないなどのルールがありました)ため,窮屈に感じる人もいるかもしれません。
子供がいる家庭を希望する人も多いですが,生活スタイルを合わせる必要があること,子供がいないおばあちゃん一人のホストの方がむしろたくさんコミュニケーションを取れる場合もあることも知っておいた方がいいです。
また,ペットを飼っているご家庭がほとんどで,ペット不可にするとホストがかなり限られるようです。動物が苦手でもアレルギーがないのなら,ペット可にするべきです。
その他
wi-fiやケータイについて
語学学校と家のwi-fiは,通信環境も良く不便はありませんでした。家のwi-fiは,週10ドル支払って使わせてもらいました(大体どのホストも週10ドルでした)。
ケータイは,シドニーのOPTUSという携帯ショップのSIMカードを買って使っていました。日本でwi-fiをレンタルするよりも値段がかなり安いこと,ホストファミリーと電話で連絡をとれた方がいいことを考えると,現地でSIMカードを買うのが一番良いです。その場合は日本であらかじめケータイのSIMロックを解除しておいてください。
私は,1週目は必要なときだけドコモの海外利用プランを使っていたのですが,それでは不便だったので,1週目の終わりにSIMカードを購入しました。15ドル(普段は40ドルですが,セールになっていた)で,42日間10Gバイトのプランにしたのですが,必要最小限のアプリのモバイルデータ通信のみをオンにして使えば特に不便はありませんでした。
ただ,SIMカードの番号は使い回しのようで,以前のユーザー宛ての「延滞料金400ドルを支払ってください」というメッセージが来たときは,かなり焦りました。何か困ったことがあれば,OPTUSのお店に行けば解決してくれます。
天候など
2月中も朝晩と教室内は寒かったこと,3月からは秋に入り日中でも長袖が必要な日があったことから,半袖と薄手の上着以外にも,長袖Tシャツなどを持っていった方がいいです。また,天気予報はあまり当たらなかったです。シドニーは晴れの日が圧倒的に多いと聞いていましたが,後半は雨の日も多かったです。
他の参加者について
このプログラムは毎年北大生の参加が少ないようで,私も一人での参加でした。また,新型コロナウイルスの影響もあってか,生徒はほぼ日本人でした。日本人は,東北大学,一橋大学,関西学院大学から20人から30人の集団での参加,その他に個人申し込みが3人ほどでした。そのため,前半はかなり寂しかったですが,後半になると一緒に出かけられる友達もできたため,なんとかなりました。
お金やクレジットカードについて
たまに個別会計ができないお店(有名なパンケーキオンザロックスとか)があるので,現金はやはり必要です。クレジットカードは,VISAとmasterは必ず使えたので,どちらかは持っていた方がいいです。また,タップ式(タッチ決済)のクレジットカードだとバスでも使えるので便利です。
まとめ
私はなかなか行く決心もつかなかったし,決めてからも北大から一人で参加することへの不安,絶対に5週間のホームステイなんて乗り切れないだろうという不安,さらに山火事や新型コロナウイルスへの不安などとにかく不安だらけでしたが,慣れてからは本当に楽しくてシドニーが大好きになって,日本に帰りたくないと思ったくらいでした。
本当にいい経験が出来たし,成長できたと思います。もし少しでも留学をするか迷っているのなら,絶対にしてみるべきだと思います。