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留学情報
留学体験談
短期語学研修(国立台湾大学)
Aさん
- プログラム種別
- 短期語学研修
- 留学年
- 2019年
- 言語
- 中国語
- 地域名
- アジア
- 行先国名
- 台湾
- 大学名
- 国立台湾大学
- 部局名
- 文学部
- 課程
- 学士
- 新渡戸カレッジ
- 非該当
1 プログラムについて
私が参加したプログラムは、国立台湾大学で行われた中国語を学修する短期研修です。これは一か月間のプログラムで、中国語の授業と台湾文化を学ぶ講義や体験活動がありました。
平日の午前中はレベル別に開講される中国語の授業を受けました。台湾人の先生が中国語を用いて中国語を教えてくださり、授業時間は八時半から十二時まででした。
午後に授業がある日は台湾についての講義、台北市内の歴史的な街並みや建造物をツアーガイドの方に案内してもらったカルチャーツアー、台湾文化体験として習字やカンフーなどに触れる機会も数回ありました。
プログラムの期間中は常に台湾大学の学生アドバイザーが身の回りのことに対応してくれました。カルチャーツアーや台湾文化の体験活動は全て学生によって企画運営されており、学生目線の楽しい企画がたくさんありました。
2 台湾での生活
私は台湾大学の寮で生活していました。中国語の授業を受ける建物までは徒歩十五分という好立地でした。徒歩十分で地下鉄の最寄り駅にもアクセスでき、駅周辺には小さな商業圏が広がっていたので利便性はよかったです。
しかし、夏の台湾はとても暑く、湿気も高いです。札幌と比較にならないほどの日射量ですので、熱中症と日焼けには十分注意が必要でした。また、北海道では出ないゴキブリは何度も遭遇しました。寮の部屋にも出るので殺虫剤などあるといいかもしれません。
台湾では台風休暇という制度があり、巨大な台風が接近する際には政府が学校や公的機関に休暇を宣言することがあります。わたしのプログラム期間中も一度ありました。
土日は授業が入っていないので私は観光に出かけていました。台湾大学の学生証は電子マネーとしても使用でき、学内の買い物や公共交通機関、コンビニ等で利用していました。また、学生証を見せると入場料が無料になる博物館が多くあるので学生証は常に携帯していました。
3 感想
台湾で生活した一か月はとても充実しており、あっという間でした。台湾に初めて降り立った初日に寮の部屋でゴキブリを見たときは泣きそうでしたが、この住環境以外は台湾という土地はとてもいい環境だと思いました。
中国語研修以外にも複数のプログラムが同時期に開講されており、そこに来た学生たちと一緒に受ける台湾に関する授業は英語を用いて行われ、グループでの発表と英文レポートの提出が必要でした。これらの準備に追われた最後の一週間はこの一か月で最も辛かった期間でした。
4 アドバイス
アドバイスというほどのことでもありませんが、虫よけと紫外線対策はしておくに越したことはないと思います。
学内Wi-Fiは中国語の授業を受ける建物内は使えませんでした。他の場所でも繋がってもすぐに切れてしまうことが多かったです。スマートフォンを使用する場合はポケットWi-Fiなどを使用するほうが便利かもしれません。
また、プログラム期間中の公用語は英語になるので英語の勉強をしておけばよかったと後悔しました。現地の学生がアドバイザーとしてついてくれますし、日本人参加者が多いとはいえアジア以外の国からの参加者もいますし、他プログラムの参加者との交流の機会も設けられていたので、コミュニケーションをとる際には必要だと強く感じました。