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留学情報
留学体験談
短期語学研修(ポートランド州立大学)
Cさん
- プログラム種別
- 短期語学研修
- 留学年
- 2019年
- 言語
- 英語
- 地域名
- 北アメリカ
- 行先国名
- アメリカ
- 大学名
- ポートランド州立大学
- 部局名
- 経済学部
- 課程
- 学士
- 新渡戸カレッジ
- 非該当
大学のプログラムついて
日本人のみのプログラムで、北大の他に横国、明治、南山、尾道などの他大学の生徒がおり、総勢60名程だった。午前中は会話の授業、午後の授業は選択でビジネスの授業を選んだ。
授業
午前中のクラスは15人くらいで、主に、買い物など実生活で役立つ会話のフレーズや、時間、数字、お金の数え方などの勉強をし、最後に3人グループで寸劇をした。講義を聞くというよりは、ペアワークや互いにインタビューしあう活動が多かった。授業のレベルは簡単なので、楽しかったが物足りなさも否めなかった。
午後のクラスは20人で、4人ごとのグループで新しいビジネスを考え、最後に英語でプレゼンをした。英語でプレゼンをするという機会はなかなかないと思うのでとても良い経験になった。ただアイデアを発表するだけではなく、開業資金や利益などの計算をし、将来の見通しを立てるというものなので、大変ではあったが面白かった。
また、インテルに行き日本人社員の方と話をする機会があり、日本とアメリカの働き方の違いを知れてとてもためになったが、工場やオフィスの見学をできず少し物足りなかった。
アクティビティ
週に二回ほど皆でどこかに出かけるアクティビティがあり、シアトル、ビーチ、滝、アウトレットなどに行ったり、ラフティングをしたりした。午後3時ごろに授業が終わる日が多かったので、放課後は友達と街中に行き、買い物をしたりした。
この留学では北大はもちろん、他大の人たちと沢山仲良くなることができた。それぞれ何らかの目的をもって異国の地に来た人たちと将来の事について語り合ったりすることができて、とても良い経験になった。
ホームステイについて
自分のステイ先は両親と子供5人という大家族だった。自分の部屋は地下室で、バスルームが自分専用だったので気兼ねなく生活できた。
朝食と昼食は自分で作るスタイルで、夕食も食べたいときに自分で盛って食べるというかなり自由な家庭だった。出発前はアメリカの食事が不安だったが、肉が多くて野菜や炭水化物が少ないもののとてもおいしかったので良かった。
ファミリーとは外に食事に行ったり、買い物をしたり、動物園に行ったりした。今までに20人ほどの日本人を受け入れている家庭だったのでとても慣れていた。歴代の日本人があげた日本茶やみそ汁などが消費されずにディスプレイされていたので、お土産にクッキーを持って行ったのは正解だった。
友人たちの話を聞くと、一人暮らしや夫婦二人だけだったり、メキシコ系の家庭だったり、家庭によってかなり違う部分が多いようである。中には、家族が忙しくて家にいないなどの理由でステイ先を変えている人もいたので、多少の当たり外れがあるのは仕方ないと思う。
その他アドバイス
現地にあまりないのでティッシュやウェットティッシュは必須である。ポートランドは朝と昼の寒暖差が激しく、学校も冷房が強いので、パーカーなどの上着を持っていくと良い。
学校と家にはWI-FIがあったが、地図を見たり、ファミリーと連絡を取るためにポケットWI-FIは持っていくべきである。ただ、自分の場合は携帯キャリアが現地回線を無料で使えるキャンペーンをやっていたので不要だった。
最後に
1か月程度の留学では英語力は上がらないなどと言う人もいる。確かに、ネイティブと同じレベルで会話ができるようになるには半年ほど必要である、と現地の日本人から聞いたが、約3週間でも英語ばかり聞いて、ホストファミリーとは英語で話すしかないのだから、確実にリスニング力は上がったし、会話も少しはできるようになったと思う。
文化、慣習など日本と違うことがとても多く、毎日新しい発見があるので本当に刺激的で楽しい毎日だった。この報告書を読んでいる人で留学を迷っている人がいたら、絶対に行ってほしいと思う。自分は価値観や将来に対する考えなど、かなり変わったところがあるので、本当に行ってよかったと思う。