留学情報

留学体験談

短期語学研修(ブリティッシュコロンビア大学)

Aさん

プログラム種別
短期語学研修
留学年
2019年
言語
英語
地域名
北アメリカ
行先国名
カナダ
大学名
ブリティッシュコロンビア大学
部局名
水産学部
課程
学士
新渡戸カレッジ
非該当

プログラム内容

レベル別に分かれたクラス構成であるが夏タームに開講されるこのプログラムは日本人の参加者がほとんどであり,日本人だけのクラスも多数存在していた。上のクラスになればなるほど日本人の割合が少なくなっている気がした。

また午前と午後でもクラスメンバーや先生は異なりいろんな人とかかわりを持つことができた。午前のクラスは発音なり会話などを中心にレクチャーされ,午後のクラスはすべてプレゼンテーションの時間となっており毎週テーマが異なる。

またUBCは英語ポリシーがすごく校舎内英語以外禁止であったり,ほかの留学先より授業時間が多かったりと,まじめに英語の勉強に取り組みたい人にとっては素晴らしい環境である。ただ他大学から来ている日本人の中には観光の意識が強く,英語で話さない授業に参加しないという生徒も見られた。

同じ目標を持ち英語を勉強しようとする心持をしたクラスメイトや友人を見つけるといいUBCライフが過ごせると思う。

日常生活

ホームステイ

とてもいいホストファミリーであり,とても料理が得意だったため,食事面で困ることは全くなかった。朝食やランチは自分で作るシステムであったが,家にあるもの(食料,調理器具)を自由に使わせてもらえ,また夕飯の残りも大量にあったためタッパーにそれらを詰めればランチとして簡単に持って行けた。

持ち物

日本から持って行ってよかったものの中にビニール袋がある。タッパーは汁がこぼれたりすることもあったためビニール袋に入れていたが,カナダではビニール袋がほとんど使われていないため日本から持って行ってよかった。

食事

毎日料理は出るにしても週2ほどでクラスメイトと外食にもいっていたが,外食は意外と高く自腹なため必要最低限にすべきである。休日はクラスメイトとバンクーバー観光に出かけたり,UBCが企画するツアーに参加したりもして充実した休日を過ごすことができた。

通学

通学方法はバスで初めに一か月定期を購入し40分ほどかけて通学していた。同じクラスメイトの中には電車とバスで1.5時間という人もいた。先ほども書いたようにうちは3食美味しい料理を出してくれたり,水回りも無制限に使わせてもらったり,家庭ルールもなく快適なホームステイライフだったが,ほかのところはそうでもない人も多く差があった。

ネット環境

学内Wi-Fiは何ら不満もなく,また家のWi-Fiも普通に使わせてもらえた。街中でもカフェなどフリーWi-Fiも多く存在したが,道やバスを調べたいときにフリーWi-Fiがないなんてことも多々あるため自分のWi-Fiは持っていくべきである。

楽しかったこと,辛かったこと

思い出に残っていることは同じクラスメイトの北朝鮮人といろんな話をしたことと,卒業式で全受講生の前で代表スピーチを行ったことである。いろんな国からこの授業を受けに来ていたが,うちのクラスは北朝鮮人とメキシコ人がいたためどちらに国の人とも交流ができた。

つらかったことは特にないが,日本食が恋しくなることもあったものの日本食料理屋も多く,北大生行きつけの“家家家”ラーメンもバンクーバーにあったため問題ない。カナダは移民が多くいろんな人種の人を目にする。そのため英語が多少できなくても現地の人たちは優しく接してくれる。

ただ北大で参加したのが自分ひとりであったが,ほかの参加者は大学で5~30人ほどのグループであるため,北大生は個人申し込み扱いでありUBCのサポートはほとんどない。しかしそれもプラスに変え自分で行動する力を手に入れることができた。要するに個人申し込みの場合はある意味自由なのである。

参加者へのアドバイス

留学に対して様々な意見がある近頃ではあるが,私自身今回の留学に行ったことにとても満足している。英語スキルが向上したことはもちろん,それ以外の面,人として成長を感じることができた。いろんな人と関わったり,先生やホストファミリーとの会話でもそうだが,いろんな話を聞けてほんとによかったと思う。

また英語を上達させることで最も大事だと思ったことは,自分から積極的に発言したりして英語と使うことである。日本人同士の会話でも同様である。日本人はシャイであるとよく言われるが授業中黙っていても授業に参加していることにはならない。周りの視線など気にすくことなく自分のやりたいようにやることが大事だと感じた。言葉では正直全く伝えきれないため,ためらうことなく1歩踏み出すことが大事である。

検索結果一覧へ戻る