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留学情報
留学体験談
短期語学研修(オークランド大学)
Cさん
- プログラム種別
- 短期語学研修
- 留学年
- 2019年
- 言語
- 英語
- 地域名
- オセアニア
- 行先国名
- ニュージーランド
- 大学名
- オークランド大学
- 部局名
- 法学部
- 課程
- 学士
- 新渡戸カレッジ
- 該当
1プログラムの内容
*語学のクラス
Intermediateクラスに振り分けられ、1日4時間、週20時間、合計80時間学習しました。計15人ほどの少数のクラスでした。スピーキングが中心で、ゲームなどのアクティビティを多く用いた授業でした。1限目は3割日本人、2限目は8.5割日本人でした。
*現地の学生との交流
長期で滞在している学生が多く、中国、韓国、タイ、サウジアラビア、ブラジル、コロンビアなど様々な国から来ていました。彼らはとてもスピーキング力が高いです。授業以外でも、一緒に食事に行ったりしました。
*アクティビティ
語学学校が主催している有料の土日のツアーがありました。無料のものでは、先住民族マオリのアートの体験、植林活動、ピザパーティーなどがありました。
*ホームステイの様子や感想
私は個室に加え、自分専用のシャワールーム&トイレ&洗面台もあったのですごく快適でした。ホストファミリーはイランからの移民の3人家族で、とても親切な方々でした。現地では珍しく夜遅くまで起きている家族だったので、毎日夜遅くまで映画を見たりおしゃべりしたり、楽しく過ごしました。時間があるときには一緒に日本のカレーを作ったり、折り紙を作ったり、楽器を弾いたり吹いたり歌ったり踊ったりもしました。特にマザーが日本に興味があり、日本語を覚えたいとのことだったので、簡単な日本語を教える代わりに、私はペルシャ語を教えてもらいました。発音が難しかったです。ご飯も意外にも毎日お米が出てきて、お米好きの私にとっては最高でした。
2日常生活
*通学方法
基本的にバスです。ATHOPカードを利用して往復500円弱です。私は都市部から離れた北側に住んでいたので、毎日ハーバーブリッジを渡って通学していました。ブリッジからの景色は何度見ても絶景でした。バスは停留所のアナウンスがないので、慣れるまでは常に位置情報とにらめっこしていました。運転は割と荒いので、酔いやすい方は酔い止めがあると便利です。
*自由時間や土日の過ごし方
平日は都市の観光スポットを回りました。1か月あれば十分行き尽くせます。休日は、私のホストファザーがツアーの運転手だったので値引きしてもらい、ビーチやマーケットなどに連れて行ってもらいました。
*準備しておくとよいもの
・ウエットティッシュ…例えば公園などに行くと靴がとても汚れたりするので、あると便利です。現地でも買えますが、割高なので余裕があるならば持っていくことをお勧めします。
・電波時計でない目覚まし時計…私は電波時計を持って行ったのですが、いくら現地時間に直しても日本の電波を拾って日本時間に直ってしまい、失敗でした。
・酔い止め…飛行機やバスで。日本より酔いました。
・オロナイン…(私だけだと思いますが)けがをしたり、一度アイロンでやけどをしたりしたので。現地でやけどの薬を買ったのですが、2000円くらいして痛い出費でした。
・マスク…部屋が乾燥しているので寝るとき用に。
・エコバック…NZはプラスチック袋の配布が法律で禁止されているので、お店に行ってもレジ袋がもらえません。スーパーでは全員エコバック持参です。
・輪ゴム…食べかけのお菓子用です。小分けになっていないお菓子が多いので。
・みそ汁やシャンタン…スープが出てこない家だったので、汁が恋しかったです。
・日本のお菓子…プレゼント用に。特に抹茶キットカットが人気でした。
・和柄シール…100均でも可愛いものが手に入ります。ホストファミリーや、語学学校の友達に渡すとなぜかとても喜ばれました。
*学内Wi-Fiの使用状況
繋がらなくなる日がたまにありました。しかし私はWi-Fi(1日あたり500MB)を持って行ったので通信にはあまり困りませんでした(1か月で9000円くらいでした)。学校で無料のSIMカードがもらえるのでそれに課金する方法をとればもっと安くなると思います。
3楽しかったこと、辛かったこと
*楽しかったこと
私は現地で20歳の誕生日を迎えました。当日は学校で先生がハグしてくれたり、友達がケーキをプレゼントしてくれたり、家ではホストファミリーが歌を歌ってくれ、一緒にケーキやアイスクリームを食べ、最高の誕生日でした。
*辛かったこと
初めてバスに乗った日に、慌ててバスを降りたため傘を置き忘れてしまいました。降りた直後に気が付き、全力でバスを追いかけたのですが止まってくれず、さらに道が急な坂だったため盛大に転んでしまい、膝をすりむき、コートとズボンに穴が開きました…この日、気分はどん底でした。オークランドはとにかく坂が多く、最後まで慣れず大変でした。無茶はしないようにしましょう。
4今後の参加者へのアドバイス
私はReadingとListeningしかできないという典型的な日本人で、初めてのSpeaking体験にはじめは戸惑いました。しかしめちゃくちゃな文法でも案外通じるもので、完璧に話している人なんていません。ホストファミリーや様々な国から来た友達と話すのはとても楽しかったです。恐れずに、チャレンジしてみてください。