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留学情報
留学体験談
短期語学研修(アルカラ大学)
Bさん
- プログラム種別
- 短期語学研修
- 留学年
- 2019年
- 言語
- スペイン語
- 地域名
- 欧州
- 行先国名
- スペイン
- 大学名
- アルカラ大学
- 部局名
- 理学部
- 課程
- 学士
- 新渡戸カレッジ
- 非該当
北大スプリングプログラム報告書
北大の短期語学研修では、スペインで生活しながらスペイン語とスペインの文化を学ぶことが出来ます。
大学の授業に関して
スペインに入国した次の日にクラス分けテストが行われ、2つのクラスに分かれて授業を受けました。2人のスペイン人の先生に習い、一人は文法を中心に、もう一人は会話を中心に授業が進みました。初めてスペイン語を勉強する方もいたため、先生方はゆっくり話してくれるため、授業についていけないということはないと思います。逆に言うと、授業が簡単であるため、スペイン語を真面目に勉強している人にとっては、退屈になる可能性もあります。今年の授業内容は、人物の形容詞やスペインの食文化に関するものでした。最終日は、過去時制(点過去、線過去の区別)や接続法について少し触れてくれましたが、基本的にはスペイン語Ⅰの復習でした。
ホームステイ先に関して
私のホームステイ先は大学から徒歩3分でとても近い場所にありました。そのため、通学する際に困ることはありませんでした。また、留学生をよく受け入れているようで、過剰なオリーブオイルやウサギのお肉が出ることはなく、パスタや鶏肉、パエリヤを作ってくれました。帰りが遅くなったために怒られたり、ほかの留学生と比べられたりと嫌なことは多少ありましたが、本当の娘のように可愛がってくれました。帰国前日にお礼も兼ねて花束をあげると喜んでくれました。
アクティビティ
大学の授業が終わったあとは、アクティビティがありました。自由参加であるため、疲れている日は参加しないことも可能であり、自分の体調に合わせて観光することが出来ます。トレドやセゴビア、マドリード、バルセロナなど一人で行くには危険な観光地を現地のスタッフに案内してもらうため、安心して散策することができました。
最後に
留学に行くことでその国の良い部分や悪い部分を知ることが出来ます。残念ながら日本と違って、言わなくても気持ちを汲み取ってくれることはあまりなく、自分から率先して意見や考えを言わなければ、相手は理解してくれません。逆に、気持ちを伝えようとすれば、拙いスペイン語や間違ったスペイン語でも、相手は耳を傾けてくれ、こちらが言わんとすることを汲み取ろうとしてくれます。慣れない環境の中で言葉が通じないことは辛いことやしんどいと感じることもあります。それでも、日本では味わうことの出来ない達成感や高揚感があり、かけがえのない経験となると思います。