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留学体験談

短期語学研修(ブリティッシュコロンビア大学)

Eさん

プログラム種別
短期語学研修
留学年
2019年
言語
英語
地域名
北アメリカ
行先国名
カナダ
大学名
ブリティッシュコロンビア大学
部局名
文学部
課程
学士
新渡戸カレッジ
非該当

ブリティッシュコロンビア大学短期語学研修プログラム 事後報告書

・プログラムの内容

春季のプログラムの参加者は、全て日本の高校・大学の学生だった。出身が中国の学生がクラスには数人いたので、小規模ながら国際交流はできたものの、プログラム参加者の多様性はあまりなかった。もちろん、プログラムの主催側は多様なバックグラウンドを持つ人々から構成されていたが、多くの時間を過ごすのはクラスのメンバーなので、意識しないと休日には英語を喋らないという事態に陥ってしまうので注意(学内では英語しか喋れないので、最低でも平日の9時から16時くらいまでは英語漬けなのは間違いないが)。アクティビティ(観光地への小旅行、スポーツなど)や現地学生との交流の時間は豊富にあるが、当然ながら、こちらから話しかけなければ会話の機会は得られないので、積極性が求められる。

・日常生活

多くの学生がバスでホームステイ先から通学する。バンクーバーはバス、地下鉄、シーバス(岸と小島をつなぐボート)の全てで使えるICカード(Compass Card)があり、移動にはそれらが必須なので、早い段階で一か月分の定期券を購入すると良い。

以前の報告書に学内Wi-Fiの接続が悪いとあって心配だったが、学内Wi-Fiは問題なく使えた。ただし、休日に市街地でスマートフォンを使用するために、あらかじめ携帯会社と契約なりSIMカードを購入するなりした方が良い。フリーWi-Fiはそこまで多くない。

生活必需品の多くは大学内の店でも購入できる。個人的には、クレジットカードと同じように使えるプリペイドカードがあると便利だと思う。バンクーバーは多くの店舗(小さな土産屋でさえ)でクレジットカード払いが浸透しているので、むしろ現金を使う機会がない。クレジットカードでも構わないが、盗難の際に被害を最小限に抑えられるのでおすすめ。私は、2社のカードにそれぞれ同額入金して、片方は予備としてステイ先に常に保管していた。

・今後の参加者へのアドバイス

先述の通り、春季は日本人の参加者が多く、普段のクラスでも国際交流したいという学生にはあまりオススメできない。ただ、それによってかなり心的負担が減るのも事実で、私は今回が初の海外滞在だったが、同じクラスの日本人学生たちに様々な面で助けられた。本格的な留学を目指すような意識の高い友人も得られ、今後の英語学習に対するモチベーションはかなり上がった。日本人が多いというのは一見デメリットかもしれないが、海外への最初の第一歩としては最適なプログラムかもしれない。

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