留学情報

留学体験談

短期語学研修(国立台湾大学)

Aさん

プログラム種別
短期語学研修
留学年
2019年
言語
中国語
地域名
アジア
行先国名
台湾
大学名
国立台湾大学
部局名
医学部医学科
課程
学士
新渡戸カレッジ
非該当

北大短期語学研修報告書

1.プログラムの内容

午前中(9時~12時)は中国語のクラス、午後(14時~16時)は台湾の文化や地理に関する講義を受けたり、体験型の授業を受けたりした。中国語のクラスではレベル別に4つの教室に分けられ、基礎的4技能のレベルアップに取り組んだ。私は上から2番目のクラス(6人)に入ったが、授業が95%中国語によるもの(残り5%は英語)だったのではじめは苦労したものの、数日後には大方理解できるようになった。土曜日はフィールドトリップが組まれ、遠出をした。

2.日常生活

古亭という場所に滞在しており、大学のある公館に行くのに徒歩25分、バス15分くらい要した。雨が多かったので安くて早いバスがとても重宝した。日曜日のみ丸一日自由時間が与えられ、北投や淡水を散策したり、大学図書館で勉強したりした。また各地に夜市が散在しており、それを見て回るのも興味深かった。台北市内はカード決済できない場所が多く、現金で支払う機会が多かったが、その方が金額やおつりを聞き取る練習になり好都合だった。

学内にWi-Fiがあり使用することはできたが、不便だったのでルーターを借りていったのは正解だったと思った。

3.楽しかったこと、つらかったこと

学んだ中国語を町のスーパーや夜市、また観光スポットですぐにアウトプットし、現地の人とコミュニケーションできた時が何より楽しく、この研修の意義であると感じた。中国語のクラスもアクティヴであり、言語学習において失敗を厭わない勇気が身についた。また台湾の食べ物は総じて安くおいしかった。

つらかったことは、研修の中盤以降、気温が30℃付近まで上がり非常に暑かったこと、また手足をダニらしき虫に数十か所咬まれたこと、宿題の締め切り期間が短かったこと。

4.今後の参加者へのアドヴァイス

日本で事前に中国語をしっかりと学べば学ぶほど、よりディープに活動できるだろうと思う。しかしながら、全くの中国語初心者の人も5~6人いたので、何のために研修に参加するのかという明確な目標を自分の中に設定してさえいれば、語学力それ自体はあまり問題ではないのかもしれない。博物館を見学する際のガイドや、重要な連絡事項は主に英語が使われるため、ある程度の英語力(特にリスニング能力)がないと学習する上で困難が生じる可能性が高い。また虫に刺されると本当につらいので長袖の服を着ることをお勧めする(実際に現地の人は長袖を着ている人がかなり多い)。

検索結果一覧へ戻る