![]()
留学情報
留学体験談
短期語学研修(オークランド大学)
Aさん
- プログラム種別
- 短期語学研修
- 留学年
- 2019年
- 言語
- 英語
- 地域名
- オセアニア
- 行先国名
- ニュージーランド
- 大学名
- オークランド大学
- 部局名
- 法学部
- 課程
- 学士
- 新渡戸カレッジ
- 非該当
ニュージーランド短期語学研修を通して
留学の目的
今回の留学の目的は、来年度以降学部での必修としての英語の授業がなくなるためこれまでの英語の収め学習をすることであった。また、2020年の東京オリンピックのボランティアとして外国人の方と英語でコミュニケーションをとりたいと考えていたため、自分の今の英語力を確認したかったというのもある。留学先としてニュージーランドを選んだ理由については、今回の留学が自分にとって初めての海外だったため、世界的に見ても治安がよい国で学びたいと思ったからである。
学校生活
授業
渡航前に筆記の試験(grammar と writing)を行い、渡航後初日にスピーキングのテストが行われ、そのスコアに基づいてクラスが決定した。クラスは5段階に分けられ、上から2番目までのクラスが午前の授業、それ以外のクラスは午後の授業であった。自分は上から2番目のクラスに所属した。クラス全体の人数は15人ほどで、海外からの留学生が6人ほど存在し、国籍は中国、韓国、サウジアラビア、コロンビアなど様々であった。授業内容については、First Class が文法やwritingの作法といった英語の基本事項を学ぶもの、Second Classはコミュニケーションという会話中心の授業で、仕事の面接や病院での出来事などのトピックを取り扱った。この時期は日本人がかなり多く、休み時間にはあちこちから日本語が聞こえてきた。
授業外活動
自分は午前の授業ということもあり、午後は比較的時間があったため、大学のキャンパスツアーや、近くの丘の散策といったアクティビティーに参加した(これらへの参加は無料)。休日には宿泊有で行楽地へ出向くツアーも存在したが、高額であったため自分は参加しなかった。
日常生活
ホームステイ先でのこと
ブラジル出身の夫婦の家庭で、子どもやペットはいなかった。休日は、パーティーやバーベキューにホストファミリーと一緒に参加した。また、プログラム期間中に誕生日を迎えたということもあり、お祝いしていただいた。
お風呂については、浴槽はなくシャワーのみ。時間制限は特になかったが、15分以内で使用していた。洗濯は週に1度で、週末にまとめて行った。インターネット環境についてだが、Wi-Fiの使用については、制限はなかった。また、ホストファミリーが寝室に入る時間が9時前後ということもあって、自分も10時くらいには就寝していた。
食事
朝・夕食はホームステイ先で、ランチは学校近くのカフェやレストランでとった。朝食はhelp yourself の形だったので個人で好きなものを作り、夕食はホストマザーが作ってくれたものを家族全員でとった。ランチにかかる費用はおよそ$10ドルであった。ニュージーランドの食事は、日本人の口に合わないものはあまりないと感じた。
交通
学校までの通学手段は路線バスを利用した(自宅から学校までおよそ30分)。自分が使った路線は本数も多く、ほぼ時刻表通りに運行していた。フェリーにも使える日本でいうSuicaのようなカードがあり、自分もそのカードを利用した。土日に観光を希望する場合には、1ヶ月パスを購入することをお勧めする。
休日の過ごし方
基本的には自分の好きなことをした。ラグビー観戦に行ったり、近郊の島に行ったりした。また、ホストマザーの友達の誕生日パーティーに、一緒に参加させてもらうなどホストファミリーと過ごす時間も多かったと感じる。
不便だったこと
日本のタコ足プラグを変圧器につないでしまったため、変圧器が故障し一時電子機器の充電ができなかった。また、自分のスマホがiPhone 6だったということもあり、SIMカードが使えず、スマホがあっても機能しないという状況が生じた。渡航前に自分が情報収集をしっかりしていたらと後悔した。
まとめ
4週間という短い時間であったが、英語はもちろん自国のことについて考え直すきっかけにもなり、とても有意義な時間であったと感じる。ランチの時間を日本人以外の留学生と過ごし、家では部屋にこもらずリビングで家族と交流することで、英語に少しでも多く触れるように心掛けた。他の学生へのアドバイスとしては、留学先の国の文化や慣習を事前に学んでおくことを推奨する。たとえ現地で日本と異なることに接しても、特に違和感なく、むしろ楽しみながら過ごすことができると思う。