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留学体験談

短期語学研修(アリゾナ州立大学)

Aさん

プログラム種別
短期語学研修
留学年
2019年
言語
英語
地域名
北アメリカ
行先国名
アメリカ
大学名
アリゾナ州立大学
部局名
経済学部
課程
学士
新渡戸カレッジ
非該当

短期語学留学報告書

私はアリゾナ州立大学の語学研修プログラムのGlobal Launch というプログラムに1ヶ月間参加した。プログラム参加者の国籍の内訳は日本人40%、アラビア人40%、中国人数人、韓国人20%であった。非常に日本人が多いという印象を受けた。クラスや空き時間でも同じ大学からのプログラム参加者同士で日本語を話すことができる環境でもあるため、自分を英語しか話せない環境に置きたいという考えの人には、ほかの国からの人と早い段階で友達になる、日本人と一緒にいても徹底的に日本語を話さないなど自分なりに方法を考えなければならないなと思った。

授業期間が始まる前にクラスわけのために受けたプレイスメントテストの結果、私は全クラスの平均の一つ下のクラスに配属された。自分ではもっとできているような気もしたので、少し不満を感じたが、クラスに行ってみると授業内容は簡単に感じるものが多かったが、自分よりも英語を流暢に話せる生徒が多くいてとても驚いた。その多くの生徒はアラブ系の人たちで、分かったことは、彼らは同じ英語力を持った日本人に比べてはるかにスピーキングの能力が優れていて、一方日本人はスペリング、文法など机の上での科目にとても優れているが、スピーキングの能力がとても劣っていると感じた。授業中に発言するのはいつも日本人ではなく,積極的に参加しているとは言えなかった、しかし小テストなどをすればいつも早く終わるのは日本人といった感じであった。授業では常にほかの生徒とペアを組んで相談して授業を進めていくタイプの先生であったため、すべての授業が英語で会話を積極的にすることが要求された。

私のホームステイ先は、年増で未だに毎日激しく働くシングルマザーで、私のほかにも留学生を二人受け入れていた。2人はサウジアラビア人と日本人であってすぐに仲良くなることができたため、週末や暇な時間などはこのふたりと共に過ごした。三人で週末どこ行くか、どうやったらアリゾナを満喫できるかを相談して地元のコンサートやコメディーライブなどを見に行った。

今後の参加者へのアドバイスとしては、ほかの国の文化、歴史、地理を少しでも多くかじっておくと、相手に関心を持てるし会話のきっかけになることがある、です。

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