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留学情報
留学体験談
短期語学研修(リーズ大学)
Dさん
- プログラム種別
- 短期語学研修
- 留学年
- 2018年
- 言語
- 英語
- 地域名
- 欧州
- 行先国名
- 英国
- 大学名
- リーズ大学
- 部局名
- 医学部医学科
- 課程
- 学士
- 新渡戸カレッジ
- 非該当
プログラム報告書~北海道大学短期語学研修(リーズ大学)~
2018年2月10日から2018年3月18日にかけて、北海道大学の短期語学研修プログラムに参加し、イギリスのリーズ大学に行ってきました。まず初めに、大学での話をしたいと思います。僕たちはリーズ大学のGeneral English(GE)という所に所属し、英語の勉強をしました。コースは予めのplacement testsに基づいた3つのレベルのクラスに分かれており、北大だけでなく、熊本大学や東京外国語大学などの他の様々な大学から生徒が集まっていました。コースは凡そ9割を日本人が占め、他にサウジアラビアや韓国、タイからの生徒などがいました。講義やカリキュラム自体は、生徒達によるdiscussionやpresentationが多く、主に ‘英語を話すこと’ に力を入れていたと思います。また、コース本来の講義とは別に、放課後にdiscussionを主体とした特別な話会や英語を話す練習の場が多くありました。ただ、日本人の圧倒的多さから授業以外の友人と話す時間は気を付けていない限り、日本語になりがちでした(勿論コースの先生方は講義以外でも日本語を使わないように注意していたのですが、あまり効果はなかったです)。そのため、日本語を極力使わないべく、僕自身は日本人の友人から距離を置きがちでした。その代わり、現地で友人を作ろうと、放課後は基本的にリーズ大学の様々なイベント、活動に参加しました。その中でも特に友人を作る機会に恵まれたのは、日本文化や日本語に興味のある学生が集まる活動でした。日本人として、彼らに日本のことを英語で伝える機会が多くあり、また、多くのEnglish Speakerの友人がそこでできました。
次に学校生活以外のことについてですが、僕はホームステイで生活していて、ホストファミリーはかなり‘当たり’だったと思います。ホストはこれまでにも多くの生徒を受け入れてきた経験もあり、かなり柔軟に対応してくれて、文化の違いなどをあまり気にすることなく楽しく過ごすことが出来ました。夕食は必ず家族と一緒に話ながら食べ、また、僕の他にもイタリアやサウジアラビアの留学生などがいて仲良くできたことから家においてもかなり英語を使う機会に恵まれたと思います。週末は大学でできた現地の友人や、同じくホームステイをしている学生達とリーズの街へと出かけていました。
今回の留学は自分としては満足のいくものでした。本来の目標であった英語の上達も十分に、特にspeakingにおいてできたと思います。今回僕自身がしたことで一番良かったことは、自分から日本語を使わないように意識し、プログラムの講義だけを当てにするのではなく、他にも様々な活動の場に参加したことです。緊張したり、間違ったりすることは沢山ありましたが、それでも、ホストファミリー、大学の友人など多くの人と話す機会にも恵まれ、文化や考え方の差、多様性を意識するいい機会にもなり、また日本に帰ったのちも英語、他の言語の勉強、そして自分の専門をもっと勉強し、いつかヨーロッパで暮らしたいという夢を持つこともできました。卒業までの残りの期間、この夢に向けて頑張ります。また次は、英語の勉強ではなく、学部の専門の勉強で留学してみようと考えています。