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留学情報
留学体験談
短期語学研修(ニューサウスウェールズ大学)
Bさん
- プログラム種別
- 短期語学研修
- 留学年
- 2018年
- 言語
- 英語
- 地域名
- オセアニア
- 行先国名
- オーストラリア
- 大学名
- ニューサウスウェールズ大学
- 部局名
- 医学部保健学科
- 課程
- 学士
- 新渡戸カレッジ
- 該当
オーストラリア ニューサウスウェールズ大学短期語学研修
プログラムについて
語学学校は、時期的なものもあってかクラスには日本人が非常に多かった。日本人以外には、ペルー、チリ、コロンビア、ブラジル、メキシコ人がおり、それぞれが話す英語に訛りがあって、同じ言語でもここまで違いがあるのかと驚いた。授業では、教科書に沿ってディスカッションやリスニング、文法の確認をした。自分が社会に出た際に実際に直面しそうな問題について取り組めたので、この経験は今後に生かせると思った。
現地にはNSAというUNSWの学生が中心となって日本人との交流の場を設けてくれる団体があり、その学生と放課後や休日に観光をしたり、ご飯を食べに行ったりした。授業以外にも英語を使うことが出来、また日本語が出来る学生が多かった為、日常の不安を気軽に相談することも容易に出来た。さらにNSAのメンバーはもちろんシドニー在住なので、シドニーの道に精通しており、いろいろなところを案内してもらえたのもとても有難かった。
ホームステイは、不便なことなく1カ月快適に過ごせた。マザーの料理はおいしく、シャワーの使用には制限が全くなく、ファミリーはとても暖かく、また自由に過ごせる居心地のよい環境だった。もう少しファミリーと触れ合う時間があってもよかったと思うが、部屋でじっくり学校の予習復習が出来たので、それもよかったのだろうと思っている。
日常生活について
通学にはバスを使用した。家から10分くらい歩いたところにあるバス停から乗って、学校には15分位で到着した。他の友人の話を聞いていると、バス乗り継ぎや電車とバス乗り継ぎなどで、1時間ほど通学に時間を費やしていた友人が多くおり、立地的にも恵まれたハウスで生活できていたんだと感じた。ただ、日本と違い、バスが早発する場合が多々あり、時間通りにバス停に向かっても、バスが既に出発してしまっていたということもあったので、時間には余裕を持つべきだったと感じた。登校初日に、語学学校から遠いバス停を使用したら、大学がとても広く構内で迷ってしまったので、もう少し地図などを事前に確認しておくべきだったとも感じた。
私は、ファミリーにご飯を作ってあげようと思い、日本からカレー粉を持参した。食材は日本米も含めてシドニーで容易に調達できた。味付けも外国人に馴染みやすいものだったらしく、振舞った際には非常に喜ばれた。また塩昆布も持参し浅漬けも作ってあげたが、とっても気に入って貰えて1袋を1回の食事で使い切ってしまう程だった。
学内Wi-Fiはとても便利だった。切れることもあったが、通信速度が速く、非常に使いやすかった。ハウスのWi-Fiも無料で使わせて貰えて、こちらの環境は大学よりは劣るものだったが、不便すぎると感じるほどではなかった。日本からポケットWi-Fiを持参しなかったが、大学とハウスでWi-Fiが使えたので4週間は我慢できた。
楽しかったことや、つらかったことについて
現地の人たちとの交流が一番自分にとっては楽しかった。それは大学での友人、NSAのメンバー、ホストファミリーやルームメイト、オーストラリアで出会ったすべての人たちに対して言えることだ。英語を使ってコミュニケーションをとること、多くの国の文化を肌で知ること、これらの経験は日本にいるだけでは絶対にできないことだったので、多文化が共生するオーストラリアに行って本当に良かったと思った。
つらかったことは、オージーイングリッシュに対しての順応だった。今までは標準的な英語を聞いたり話したりしてきていたので、特徴的な訛り、早口で止まらずに話すオージーイングリッシュに慣れるまでに時間がかかった。何度も聞き返したり、ゆっくり話して貰うことで少しづつ理解する努力をした。最後のほうはある程度ついていけるようになったので、少しだけ自分が成長出来たのかなと思えた。
今後の参加者へのアドバイスについて
参加するか否か迷っているとしたらぜひ参加するべきだと思います。自分の現在地を知るいいきっかけに出来て、またこれから自分がどう勉強を続けていくべきか、モチベーションの維持にも役立つと思います。現地でたくさんの友人を作ることもできて、帰国した今でも頻繁に連絡を取り合う関係を作ることが出来ました。一カ月は出発前には自分にとって長い期間のように感じていましたが、いざ行ってみると驚くほどあっという間で、濃密な時間を過ごせました。沢山見たいもの、行きたいところを挙げて準備していても回り切れないくらいでした。またすぐにシドニーに戻りたいと思ってしまうくらい、シドニーでの日々は特別な時間でした。今後参加する人たちにもこの素晴らしい時間を経験してほしいです!!