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留学情報
留学体験談
短期語学研修(ニューサウスウェールズ大学)
Aさん
- プログラム種別
- 短期語学研修
- 留学年
- 2018年
- 言語
- 英語
- 地域名
- オセアニア
- 行先国名
- オーストラリア
- 大学名
- ニューサウスウェールズ大学
- 部局名
- 医学部保健学科
- 課程
- 学士
- 新渡戸カレッジ
- 該当
ニューサウスウェールズ大学短期語学研修プログラム報告書
1.留学の動機
私は将来オーストラリアで看護師として働きたいと思っており、地域の特色、文化を知り、本当に自分が働く場所として適しているのかどうかを判断するために参加を希望した。
2.プログラムの内容、日常生活
研修前のオリエンテーションでホストファミリーに過度な期待をするなと言われていたのでドキドキしていたが、私のホストファミリーは“Mi casa tu casa”(スペイン語で私の家はあなたの家よ)と言って笑顔でハグして迎え入れてくれた。シティーとビーチが近いこともあり、2つ寝室のあるリビング、キッチン付きのマンションだった。他の参加者は一戸建てが多く、聞いたところマンションだったのは私だけだったようだ。彼女はオーストラリア育ちではあるが、親がスペイン人で厳格なお母さんだったので家の中ではスペイン語、外では英語という生活をしていたらしい。このプログラムは日本人ばかりで、みんな日本語で話したがると相談したときにこの経験を教えてくれ、”日本語で話しやすいことはわかるけど英語で話さなきゃだめって教えなきゃ、もったいないわ“とアドバイスしてくれた。私はそれから日本人にも英語で話すようにしたが、やはり日本語で返されることが多かったので3週間目からは日本人といることを最小限にした。土日も帰ってからもホストファミリーと一緒にいることが多かった。平日の昼ご飯や土日のご飯を用意してくれた感謝を示すために、掃除、洗濯、食器洗いをできる限りし、手紙を3回ほど書いた。マザーに折り紙で折った蝶を見せると、壁に飾ったらとても素敵じゃない?と鳥肌をたてて喜んでくれて嬉しかった。オーストラリアは6時に店が閉まるし、物価が世界一高いので、ホストマザ-といることは英語の勉強にもなり、とても良かった。最初の日のオリエンテーションでNSA(日本に興味を持っている人たちが所属しているクラブ)の人たちを紹介されツアーに行った。彼らはその後、特定の大学のみに向けたアクティビティーをするよう頼まれていたため、北大の生徒は参加できない予定であったが、私は直々に頼んでアクティビティーに参加した。そこで日本人以外の友達を作り、少人数で出かけるようにした。NSAのアクティビティーで出会ったKateはショップ店員みたいにお土産選びを手伝ってくれたし、Kevinは美味しいお店にいっぱい連れて行ってくれた。正直、学校の授業よりも地元の人と一緒にいる方が英語の勉強になったと思う。また、オーストラリアで働きたい旨を伝えた後、教会に日本人看護師の方がいるから紹介するよと言ってくれた江原さんにも感謝しきれない。先輩と話したことで、将来のビジョンがより明確になった。
3.今後の参加者へのアドバイス
今回の留学で一番自分を褒めたいところは、日本人と離れたことだ。このプログラムは春休みということもありどのクラスも日本人ばかりだ。私は上から2番目のレベルであったが、それでも半分以上が日本人だった。日本人とは日本でも話せるのだから急いで逃げることをおすすめする。私の場合、Wi-Fiは学校と家でしか使えなかったが、帰り道はいつも誰かに聞いて教えてもらっていたし、位置情報はWi-Fiがなくてもグーグルマップでわかるので問題ないと思う。携帯がない生活はストレスフリーだし、景色も楽しめてとても良かった。準備して良かった物は、折り紙、はがき、レターセット類で余ったら日本のお土産としてあげられるし、感謝を示すにも使えてよかった。私はマザーの娘さんの誕生日パーティーに突如参加することになり、そのときはお寿司の使ってないピアスを持っていたのでそれをあげたらとても喜んでくれた。なにかギフトがあると良いかもしれない。あと、ビーチで泳ぎたいなら持って行かれそうな水着はやめて、泳ぐ用の水着にするべきだと思う。私が後悔したのは荷物が多すぎたことなので、皆さんは最小限にすることを心がけてください。帰るとき大変です!!笑