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留学体験談

短期語学研修(ミュンヘン大学)

Aさん

プログラム種別
短期語学研修
留学年
2018年
言語
ドイツ語
地域名
欧州
行先国名
ドイツ
大学名
ミュンヘン大学
部局名
法学部
課程
学士
新渡戸カレッジ
非該当

海外短期語学研修(ミュンヘン大学) 報告書

1.プログラムの内容

今回の海外短期語学研修では、ミュンヘン大学とViV e.V(異文化コミュニケーション協会)が共同で設置するコースを4週間受講した。平日の午前中は、ドイツ人講師によるドイツ語の授業を1日2時限の計180分受講した。演習レベルとしては基礎から初級にあたるものだった。授業内容は、ドイツでのレストランの会話などの日常場面から、政治体制や環境問題までもテーマに扱って盛んに発言を求められるものだった。午後には、チューターとの文化プログラムやオペラ・バレエ鑑賞を行った。また、週末には、中世の建築物を巡るなど異文化体験に主眼を置いた実習に参加した。宿泊は全期間ホームステイとなっているため、ドイツでの生活を身近に感じることができる内容だった。また、ホームステイ先にはエジプト人留学生とイタリア人留学生もいたので、ドイツ人だけとではない異文化交流ができた。

 

2.日常生活

通学方法は地下鉄を使い、ホームステイ先から学校までは約45分だった。ミュンヘン市内は交通機関がとても発達していて、通勤・通学の時間帯には満員電車となっていることもあった。土日などの休みには、ミュンヘン市内の美術館や歴史的建造物を巡るツアーや、近郊の観光地を訪れる遠足があったので積極的に参加していた。ドイツは日本よりもWi-Fiが整備されているが、屋外では通信が使えないことがあるので、ポケットWi-Fiは準備していて良かったと思う。学内のWi-Fiはフリーで使える状態で、通信状態も良好だった。

 

3.研修を通しての感想

私はドイツ語の学習歴は約1年であり、当初コミュニケーションを取るのが不安だったが、言っていることは大体理解してもらえたので、研修中はコミュニケーションを取ることがとても楽しく感じた。また、ホームステイ先にはエジプト人とイタリア人もいたので、日本との文化の違いを肌で感じることができ、非常に思い出深い経験になった。また、トイレは基本的に有料で日本より数も少ないので、少し困った。

 

4.今後の参加者へのアドバイス

実際に現地に行くまではコミュニケーションや治安の面で不安があると思うが、おそらく帰国する時にはその不安は解消されていると思う。ホームステイ先でも、文法の間違いなどは気にせず、積極的にコミュニケーションを取ろうとする姿勢を見せることが一番大切だと感じる。

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