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留学体験談

短期語学研修(東義大学校)

Aさん

プログラム種別
短期語学研修
留学年
2018年
言語
韓国語
地域名
アジア
行先国名
韓国
大学名
東義大学校
部局名
文学部
課程
学士
新渡戸カレッジ
非該当

東義大学校語学研修 報告書

〇プログラムの内容

今回は北大から3人、他大学を合わせて29人という人数での参加であった。韓国にはチューター制度があるので、日本人学生一人につき一人の韓国人のチューターがつく(男女別)。初日のテスト(筆記と口頭)の結果で一クラス10人前後の3クラスに分けられた。平日は一日2コマの授業+1コマの復習時間が設けられており、土曜日は参加者全員でのシティツアーがあった。日曜日は一日フリーであった。

 

〇日常生活

  • 授業について

私はA(上級)クラスに分けられたのだが、Aクラスの授業はすべて韓国語で行われた。必修の韓国語の授業では習わない文法や慣用語・ことわざなどの表現を中心に習った。午後の1コマは、チューターとお菓子を食べながらその日の授業で出された宿題を見てもらったり、ただおしゃべりしたりというものでかなりリラックスした雰囲気であった。

  • 食事について

朝食はプログラム参加者全員で、ひとつの教室で用意されたお弁当を食べた。朝からキムチが出るので驚いた。美味しいお弁当が出る日もある。

平日の昼はクラスメイトの友人たちと食事をとった。授業が行われる棟の一階にカフェやチキンの店、食堂などがあり、それらを用いる学生が多いように思う。数回、日本人の事務の先生にお願いしてデリバリーをとって頂いた(とても美味しいのでおすすめ)。

夕食はチューターに何が食べたいかを話して店に連れて行ってもらったり、自分たちで探して行きたい店に行ったり、スーパーやコンビニで買ったものを寮の休憩室で食べたりした。

また旧正月の期間はほとんどの店が閉まってしまうので、あらかじめスーパーやコンビニで食糧を確保しておくとよい。

  • 自由時間について

チューターがどこに行きたいか聞いてくれるため、ざっくりとでも(「ショッピングがしたい」「有名なものを食べてみたい」など)話すとよい。たまたま北大生3人のチューターがもともと友達であったので、6人で行動することが多かった。チューターに予定がある日は、自分たちで西面や南浦洞などを観光した。他大学の学生だが、自由時間は一人で行動している人もいたので、自由時間の過ごし方はかなり融通が利くように思う。

  • 寮生活について

寮は比較的綺麗であった。二人部屋(部屋割りは東義大学校の方で決める)で、ベッド・机・クローゼット・トイレ・シャワーのついたシンプルなつくり。ほとんど不便はなかったが、シャワーのお湯が出る時間はかなり不規則であった(体温くらいのぬるま湯しか出ない日もあった)。私は多少冷たくてもシャワーを浴びていたが、嫌な人は汗拭きシートなどをもっていくと良いかもしれない。温かいお風呂に入りたくなったため、チムチルバン(お風呂、サウナ、岩盤浴などがついた施設)にも数回行った。

 

〇全体の感想

正直、二週間で語学力がそれほど向上することはないだろうと考えていたが、毎日韓国語に触れたことで確実にリスニングや会話の力が向上したと思う。このプログラムに参加しなければ出会うことがなかった人たち(日本人学生も、韓国人学生も、先生方も、少し道で話しただけの人々も)との出会いも私にとって大きかったと感じる。たくさん学び、たくさん遊んだとても充実した二週間であった。

 

〇持って行った方が良いもの

・ポケットWi-Fi(二週間レンタルで、保険をつけても一万円程度。基本的に学内のWi-Fiはそれほどつながらないので持っている方が都合が良い)

・変換プラグ

・海外対応のドライヤー、ヘアアイロン

・濡れてもよいサンダル的なもの(シャワーの後床が濡れるので)

・ブランケットや毛布(貸し出される掛け布団はかなり薄い)

・貼るカイロ

・洗剤

・ハンガー(洗濯物を干すのにあったほうが便利)

・電子辞書

・箸やスプーン(カップラーメンなどを買い食いするときのため)

・大きめのエコバッグなど(きっと帰りに手荷物が増えるので)

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