留学プログラム

海外ラーニング・サテライト

国際保健医学研究教育プログラムによる協定校連携コンソーシアム強化

本教育プログラムは本学との学術交流協定校であるスリランカ・ペラデニヤ大学等との従来よりの連携に基づき、日本との歴史、文化、言語などの違いなどを両国相互が学びながら、相互の公衆衛生システムの現状や、具体的な現地の研究課題に基づく疫学フィールド調査研究の現場への参画などを通じ、北海道大学にて開講予定の学部対象、大学院生対象など合わせて3つの専門科目を現地にて開講し、本学の学生・大学院生のみならず、現地ペラデニヤ大学、あるいは他国の連携する大学間交流協定校の学生が会し、相互に学びあうことを目的とした。

期待される教育効果としては、
1)現場主義によるフィールド研究の体験、
2)研究計画作成と遂行のながれの現場による理解の増進
3)文化・言語等、社会人口学的差異を考慮した研究の進め方の実践的な学び
4)調査の実践
これらを系統的に学び、国際保健医学研究への理解を深めることを行動目標に掲げた。更には、現地でのフィールド学習を含む科目の開講を通じて、国際的視野に立った疫学・公衆衛生学の基本概念の修得、更に根拠に基づく公衆衛生・およびその政策の検討といった、社会医学的な視座の涵養を到達目標としている。

2025年11月 医学科4年次科目:社会医学実習・「開発途上国で学ぶ国際保健」班においては、4名の医学部4年次生を現地へ派遣、スリランカ・ペラデニヤ大学医学部生との共同演習を実施、

2026年2月 医学科3年次科目:医学研究演習においては、本学から5名を現地へ派遣、ペラデニヤ大学医学部学生との共同演習を実施した。

2026年1月-2月:大学院共通授業科目「国際保健フィールド演習」については、開講時期を予定より変更し上記での現地渡航およびオンラインによるハイブリッドによって実施。
1名の受講者を,スリランカ・ペラデニヤ大学へ派遣、ペラデニヤ大学医学部・地域医療学分野の大学院生等と共に現地での事業を実施。

また、タイ・マヒドン大学、フィリピン・デラサル大学を含めた保健医療分野の大学院生とのオンライン討論も実施した。

年度
2025年度
実施期間
2025/11/2~2025/11/11
分野
医学
エリア
アジア
派遣先
スリランカ
ペラデニヤ大学
実施責任者(所属部局・氏名)
医学研究院
大林由英 助教
提供科目名(開講部局・単位数)
医学研究演習(医学部・4単位)
社会医学実習(医学部・2単位)
社会と健康Ⅲ(環境保健科目)~Field Research on Global Health(国際保健フィールド研究演習)(医学院・2単位)
履修者公募の有無

更新日:2026年3月31日

検索結果一覧へ戻る