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留学プログラム
海外ラーニング・サテライト

タンデム・ランゲージ・ラーニング・プログラム
TLLPとは,国際広報メディア・観光学院,メディア・コミュニケーション研究院,シェフィールド大学(英国),ヘルシンキ大学(フィンランド),メルボルン大学(オーストラリア)の間で行われてきた研究教育の交流プログラムである。 このプロジェクトの目的は,①学生・教員を含めた双方の研究交流及び研究ネットワークの構築,②研究遂行(データ収集,インタビュー,研究発表,研究討論)のために必要となるアカデミックな言語スキルの獲得にある。具体的な教育プログラムの内容は,両大学の大学院生同士がペアを組み,互いに相手の研究のサポートをするタンデム・ラーニング,またその進展をウェブ上で支援する教員のアドバイス・システムが中心。 さらに,相互に相手の大学を訪問して研究発表や教育交流を行う「TLLPスタディセッション」(International Post-Graduate Workshop)を年に1~2回開催している。
今年度のスタディ・ウィークは,海外ラーニング・サテライト事業として豪州のメルボルン大学で開催され、ニュージーランドのビクトリア大学ウェリントンからの参加もあった。本学院からは,計8名(大学院生6名,教員2 名)が現地で、また一人の学生がオンラインで参加した。ハイブリッド開催のメリットを生かして,豪州、ニュージーランド、そして日本を結んで,4日間にわたって行われたスタディセッションでは,ビクトリア大学ウェリントン大学のデニーツァ・ガブラコヴァ先生や本学のパイチャゼ・スヴェトラナ先生による公開講義,計11名の大学院生による研究発表、北大のジェフリーゲーマン先生による講義、メルボルン大学の講義や演習の授業の見学や出版に向けた研究ワークショップへの参加など,活発な研究・教育交流が行われた。 TLLPの趣旨に基づき,本学の学生は英語で,相手校の学生は日本語で研究発表を行った。 数か月にわたり,発表要旨,パワーポイント,発表原稿などについてお互いの研究をネット上で研鑽してきた成果が,スタディセッションで発揮された。
- 年度
- 2022年度
- 実施期間
- 2022/10/11~2022/10/14
- 分野
- 人文社会科学
- エリア
- オセアニア
- 派遣先
-
オーストラリア
メルボルン大学
- 実施責任者(所属部局・氏名)
-
メディア・コミュニケーション研究院
ジェフリー ゲーマン 教授
- 提供科目名(開講部局・単位数)
-
特別演習(タンデム言語学習)・2単位
国際交流プログラム・2単位
- 履修者公募の有無
- 有
更新日:2023年3月27日