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留学プログラム
海外ラーニング・サテライト

スウェーデン、ウメオ大学歯学部との相互教育・臨床実習体験研修プログラム
コロナ禍以前の2019年度と同様に、学生3名を派遣し、また教員1名も先方へ赴き、相手先の授業に参加した.
1. 事業の開始:本事業の採択が金額も含め最終決定されたときに相手先大学へ本件を伝え,直ちにカリキュラム実施へ向け整備した.本事業については相手先大学へは2019年度に訪問した際に既に伝えてあり,またコロナ禍で実施できなかった3年間も連絡を取り合っており、支障無く実施できた.
2. 北大から派遣する学生の募集対象と選考基準:2023年4月から7月にかけ本プログラムについて,講義などを通して学生に周知した。対象学年として歯学部6年生,期間として歯科医師国家試験が終了した2024年2月に実施する旨を説明した.本プログラムに参加を希望し,意欲と能力(GPA3以上)に富み,かつ渡航理由書を確認して選抜した.
3. 相手先における宿舎:ウメオ大学の紹介する適正な価格の学生寮,アパート,ホテル等の中から選択した.最終的に学生寮を得ることができた.
4. 生活面での困った際の助言や安全確保への配慮:スウェーデン語が母国語であるが,スウェーデンは第二カ国語としての英語能力が世界第一位である.教育交流プログラムの実施においてはすべて英語を用いることになっており,全く問題がなかった.また民間保険会社の海外留学保険に加入させた.
5.派遣教員について:派遣学生の引率ならびに研修状況の確認,そしてラーニング・サテライト実施のために本学教員(有馬)を派遣した.
6. 教育内容:本学からの派遣学生は歯学部全教育課程を終了し,歯科医師国家試験受験後の6年生を対象とした.国家試験受験後~卒業までの約1月を有効に利用し,ウメオ大学歯学部の臨床教育を主体とした授業・実習に参加・受講する.プログラム終了後、本学の単位認定を行った.
ウメオ大学においては,
(1) 歯学部の講義聴講
(2) 臨床実習(見学および介助)
(3) 教員による専門外来の見学
(4) 基礎系教室での研究見学,教室活動に参加
(5) スウェーデン歯科医学・歯科教育システムの学習
(6)マネキン・人工歯を用いたファントム実習への参加
などを行った.
- 年度
- 2023年度
- 実施期間
- 2024/2/16~2024/3/5
- 分野
- 歯学
- エリア
- 欧州
- 派遣先
-
スウェーデン
ウメオ大学
- 実施責任者(所属部局・氏名)
-
歯学研究院
有馬 太郎 准教授
- 提供科目名(開講部局・単位数)
- 国際歯科学(歯学部・1単位)
- 履修者公募の有無
- 有
更新日:2024年5月7日