留学プログラム

海外ラーニング・サテライト

ロシア・北欧の歴史・芸術・文化

本事業は、本学が平成26年度に採択された世界展開力強化事業ロシアとの交流<RJE3プログラム(令和4年度からはOGGs-NJE3コース)>の一環として企画され、コロナパンデミック及び2022年2月に勃発したロシアのウクライナ侵攻によりロシアとの組織的な交流が休止せざるを得ない状況となり、フィンランド・ヘルシンキ大学に拠点を移し、隣国の北欧諸国から見えてくるロシア及び北欧の歴史・芸術・文化を学ぶことを目的として調整・実施された。

事前学習:
参加学生は7月に「基礎科目」である「SDGs基礎論:SDGs基礎論:ロシアと日本における環境・文化・開発ⅠとⅡ」(HISとして開講)を受講し、北方圏に関する「政治と経済」「歴史と文化」「環境と資源」「住環境と地域開発」といった4つの分野からの講義を通して基礎的知識を身に付けた。

事前講義:10月上旬

<プログラム詳細>
言語学、芸術学(美術史)、歴史学(考古学)を専門とする本学教員が参画し、それぞれの専門による視点から北欧及びロシアを含む周辺諸国について、実際に現地を訪れ、博物館、美術館、更には街中に散在する様々な歴史的美術的言語学的要素を確認できる学修プログラムである。

10月8日:ヘルシンキ到着 10月 9日:ガイダンス。マーケット市場、ウスペンスキー大聖堂見学。
10月10日:フィンランド国立博物館における歴史・考古学のフィールド授業。ヘルシンキ大学考古学学部での協働授業
10月11日:現代美術館Kiasmaでのフィールド授業。石の教会見学。
10月12日:スオメンリンナの要塞、スオメンリンナ博物館見学。ヘルシンキ大学での協働授業(言語学)。
10月13日:ヘルシンキ大学上級日本語コースでの協働授業。
10月14日:オリンピック競技場見学。アアルト自邸見学。
10月15日:タリンでのエクスカーション:タリン旧市庁舎、占領博物館、聖アレクサンドル・ネフスキー大聖堂。
10月16日:トュルクでのエクスカーション:シベリウス博物館、トュルク大聖堂、トュルク城。
10月17日:ヘルシンキ市立博物館において総括。帰路

年度
2022年度
実施期間
2022/10/9~2022/10/16
分野
人文社会科学
エリア
欧州
派遣先
フィンランド
ヘルシンキ大学
実施責任者(所属部局・氏名)
文学研究院
菅井 健太 准教授
提供科目名(開講部局・単位数)
SDGs実習:ロシア・北欧の歴史・芸術・文化(大学院共通授業科目・2単位)
履修者公募の有無

更新日:2023年3月28日

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