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留学プログラム
海外ラーニング・サテライト

アジアの人口・活動・資源・環境の連環に関する分野横断的課題解決のためのフロンティア人材育成プログラム
本共同教育プログラムでは、日本およびインドネシアあるいはタイにおいて「土地、水、エネルギー資源の持続的利用と管理及び食料安全保障」をテーマとした分野横断的な基礎論、実習(講義,フィールドワーク)および演習(グループディスカッション,プレゼンテーション)を,約2週間の集中講義形式で行なうものである。ただし、本LSとしての申請分に該当するのは、インドネシアあるいはタイで行われる海外プログラム部分である。使用言語は英語で、本学および協定校の教員が共同で講義等を提供する。令和4年度の本LS事業においては、カセサート大学(タイ)において、大学およびその周辺地域において下記の通り15日間の実習及び演習を行った。タイのカセサート学がホストとなり、授業形態は、基本対面で実施(一部オンライン)し、フィールドワークも行った。
【実習パート】
令和4年度は、2月15日(水)から3月1日(水)まで、演習パートと合わせて実施された。メークロン川流域を主な対象として実施した。オンラインでの事前学習と初日には、流域に関する基礎知識、水質及び資源利用と土壌および水サンプルの採取と分析方法に係る講義を行った。3日間の野外でのフィールドトリップの中では、サンプルの採取および分析を実施し、行政や現地企業や市民活動による環境保全の取組を学ぶ機会を提供した。フィールドワークで得たそれぞれのデータは全参加者で共有し、データの解釈やその影響要因など、グループごとにディスカッションの機会を多く持った。
【演習パート】
令和4年度においては、スプリングスクールとして、2月15(水)から3月1日(水)まで、カセサート大学周辺地域において、実習パートと合わせて実施された。授業開始前に参加学生は国別グループに分かれ自国流域について事前学習し、初日に成果発表する機会を与えた。また、スクール中はフィールドワークの結果について国別グループで報告を行いその内容を共有するとともに、異なる国からの学生による混成グループを作り、フィールドワークの結果の比較や授業中に学んだ事象に対してグループ単位で討論、まとめ、英語による発表を行った。以降、中間発表を経て、最終日に執り行われる成果発表に向けて、混成グループで取り組むべき目標を設定し、目標達成に向けた課題や具体的解決策について討論を行い、本共同教育プログラムの集大成となる成果発表を行った。
- 年度
- 2022年度
- 実施期間
- 2022/2/15~2022/3/1
- 分野
- 理学
- エリア
- アジア
- 派遣先
-
タイ
カセサート大学
- 実施責任者(所属部局・氏名)
-
地球環境科学学研究院
根岸 淳二郎 准教授
- 提供科目名(開講部局・単位数)
- スプリングスクールin ASEAN III&IV(大学院共通授業科目・2単位)
- 履修者公募の有無
- 有
更新日:2023年3月28日