留学プログラム

海外ラーニング・サテライト

メタルハザード対策に資する人材育成:ジンバブエ共和国の環境、生物、ヒトを包括して

事前学習として、ジンバブエ大学側の教員Prosper Jambwa氏が、獣医学研究院の外国人招聘教員として来日時にジンバブエの環境金属汚染に関する集中講義を実施し、対象学生に当該講義に参加させた。これにより、ジンバブエにおける歴史的、文化的、地理的、経済的な概要を修学し、環境汚染に関する基礎的知識を習得させた。

この上で実際にジンバブエに渡航させ、鉱山および周囲の湖沼生態系への汚染影響評価に関する現地実習・調査を実施した。この調査には北海道大学側の担当教員およびジンバブエ大学側の担当教員の双方が主導し、対象学生にも実際の汚染環境を現地において目の当たりにさせ、その深刻な状況を肌で感じさせた。本渡航は、ジンバブエ共和国の鉱山開発地域における水系汚染の実態を把握し、それが地域社会および野生・家畜動物の健康に与える影響を調査することを目的とした。

年度
2025年度
実施期間
2025/10/4~2025/10/14
分野
獣医学
エリア
アフリカ
派遣先
ジンバブエ
ジンバブエ大学
実施責任者(所属部局・氏名)
獣医学研究院
中山翔太 准教授
提供科目名(開講部局・単位数)
高度金属汚染地域における環境試料および家畜・野生動物・ヒト試料の汚染モニタリング手法(ジンバブエ共和国の事例研究)(獣医学院・1単位)
金属暴露が及ぼす家畜・野生動物・ヒトにおける毒性学的影響評価法(ジンバブエ共和国の事例研究)(獣医学院・1単位)
履修者公募の有無

更新日:2026年5月28日

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