留学プログラム

海外ラーニング・サテライト

生物多様性と多魚種漁業研修

以下の内容で実施した。

0. 事前学習:自己紹介プレゼンテーションとして,日本の多魚種漁業・海業に関する情報をまとめ,開講式において発表した。

1. 授業:多魚種漁業管理に関する講義を,北海道大学教員が提供した。エコツーリズムに関する講義を,ブラヴィジャヤ大学教員が提供した。

2.グループワーク:参加学生を3グループに分け,グループ1は多魚種漁業について,グループ2はウミガメ保全について,グループ3はサンゴ礁保全について調査し,まとめることとした。グループごとに調査テーマや担当者,収集する情報を決定した。

3.ウミガメ保全活動見学:マラン市内にあるバジュルマティ・ウミガメ保全センターへ出向き,周辺海域に生息するウミガメやその保全活動に関する講義を受けたのち,実際に保護されたウミガメの様子を見学した。

4.サンゴ礁保全区域見学:マラン市内にあるコンダン・ムラック海洋保護区へ出向き,生物多様性やエコツーリズムに関する講義を受けたのち,環境整備の様子を見学した。

5.漁港・水産市場見学:マラン市内にあるポンドクダダップ港へ出向き,漁獲物の水揚げ,選別およびせりの現場を見学した。漁港の管理官より,ポンドクダダップ港における漁獲物管理・流通のしくみや,品質保持への取り組みに関する説明を受けた。

6.プレゼンテーション作成:初日に決めたテーマについて各グループで資料や情報を持ち寄り,プレゼンテーションを作成・発表した。

7.事後学習:ラーニングサテライト終了後,次回参加志望学生の参考になるように,報告会用のビデオクリップを参加学生が準備し,オンライン(LASBOS Moodle)で公開する。

年度
2025年度
実施期間
2025/8/4~2025/8/8
分野
水産学
エリア
アジア
派遣先
インドネシア
ブラウィジャヤ大学
実施責任者(所属部局・氏名)
水産科学研究院
松石隆 教授
提供科目名(開講部局・単位数)
特別実習Ⅰ(生物多様性と多魚種漁業研修)(水産学部・1単位)
履修者公募の有無

更新日:2026年6月1日

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