留学プログラム

海外ラーニング・サテライト

先進国型酪農における資源循環と水環境との調和 −デンマークの事例から−

 

本プログラム参加者は、世界各地で発生する食資源に関する諸問題のうち、先進国型の事例に着目して、デンマークを例に、農業をとりまく窒素や炭素の循環とそれらと関係する環境負荷について学んだ。また、環境負荷を抑制しながら生産性を高めるための法制度や農業者・地方自治体・研究者の取り組みに関して能動的に学習した。座学および調査・実習で得た知識は、2~3名1組(外国人学生との混成)のグループごとに日々取りまとめ、プログラム後半には関係者を招いた報告会で発表した。

本プログラムで実施した講義、調査・実習等は、以下の通りである。
6/28-29 移動(札幌からオーフス)
6/30 オーフス大での講義(EUの農業政策とデンマーク農業の概要)(午前)
オーフス大学参加者とパネルディスカッション(午後)
7/1 オーフス大学実験農場見学(午前)
オーフス大での講義(デンマーク窒素プロジェクト、農業由来の窒素の有効活用)(午後)
7/2 有機酪農場見学 酪農家によりデンマークの酪農に関するレクチャー(午前)
オーフス大で取りまとめ(午後)
7/3 人工湿地、保護湿原見学、デンマークの水環境管理に関わる法制度、自治体の役割に関するレクチャー(午前)、オーフス大で取りまとめ(午後)
7/4 オーフス大で学習内容発表会
7/5 移動(オーフスからコペンハーゲン)
7/6 自由日
7/7-8 移動(コペンハーゲンから札幌)

年度
2025年度
実施期間
2025/6/28~2025/7/8
分野
農学
エリア
欧州
派遣先
デンマーク
オーフス大学
実施責任者(所属部局・氏名)
農学研究院
曾根 輝雄 教授
提供科目名(開講部局・単位数)
ワンダーフォーゲル実習Ⅰ(国際食資源学院・1単位)
履修者公募の有無

更新日:2025年11月17日

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