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留学情報
留学体験談
短期語学研修(リーズ大学)
リーズ大学_Aさん
- プログラム種別
- 短期語学研修
- 留学年
- 2025年
- 言語
- 英語
- 地域名
- 欧州
- 行先国名
- イギリス
- 大学名
- リーズ大学
- 部局名
- 総合教育部
- 課程
- 学士
- 新渡戸カレッジ
- 非該当
プログラムについて
授業では、「ライフステージ」など日常生活に身近なテーマを取り上げ、2週間ごとに異なる内容を学びました。クラスは約15人の少人数編成で、グループワークが中心の構成となっており、学生同士が積極的に関わりながら学習を進めるスタイルでした。
前半の2週間は、クラスの約7割が韓国人の留学生で構成されており、授業の空き時間には英語で互いの文化を紹介し合ったり、課題に一緒に取り組んだりする中で、英語に自然に触れる時間が多くありました。後半の2週間には韓国人学生が帰国し、代わって他大学から多くの日本人留学生が参加しました。さらに、クラスにはペルー出身の学生も在籍しており、流ちょうな英語でのやり取りから刺激を受ける場面も多くありました。
授業では、教室内での学習に加えて課外活動として現地の施設や観光地を訪れる機会もあり、地元の人々しか知らないような場所に足を運ぶことで、より深く地域文化に触れることができました。教員は皆とても親切で、生徒一人ひとりに丁寧に寄り添う姿勢が印象的でした。
授業の内容は、読み書きよりも「話す・聞く」といったコミュニケーション能力に重点が置かれており、机上の勉強というよりも実践的な会話を通じて語彙力やスピーキングスキルを大きく伸ばすことができたと感じています。
日常生活について
現地の物価は日本に比べて高めでしたが、果物や野菜は比較的安価であったため、日常の食生活に大きな支障はありませんでした。寮から学校までは徒歩約10分と近く、市街地へのアクセスも良好で、生活面での利便性は高かったです。寮では、同じフラットに滞在する5人ほどの日本人学生とキッチンを共有し、自炊を行っていました。洗濯は寮の建物内にあるコインランドリーを利用しました。自室には十分な広さがあり、棚や大きめの机、ベッドも備えられており、学習にも生活にも快適な環境が整っていました。
気候は、事前の予想よりも雨が少なく、気温は20℃前後の日が多かったため、主に長袖で過ごしました。特に朝晩は冷えることが多く、日本の夏とはかなり異なる気温に感じました。
休日には、日本人の友人と電車でオックスフォード、ロンドン、エディンバラなどを訪れ、観光や文化体験を楽しみました。また、学校主催の国際交流イベントにも参加し、アジア圏を中心とした他国の留学生と英語で交流する機会にも恵まれました。こうした日常の中で、英語を使う場面が自然と増え、実践的な語学力を磨くことができました。
その他
留学先では、日本と異なる点が多くありますが、事前にいくつかのことを知っておくことで、より快適に過ごすことができます。
まず、現地の店舗は日本に比べて閉店時間が早く、特に日曜日は午後5時頃にはほとんどの店が閉まってしまうため、買い物の計画は余裕を持って立てることをおすすめします。支払いに関しては、現金を使う機会は少なく、ほぼすべての店舗でカード決済が可能です。しかし、念のため少額の現金を持っておくと、友人との割り勘や万が一の際に役立ちます。
気候については、8月でも日本よりかなり涼しく、特に朝晩は冷え込む日も多いため、長袖や羽織れるものは必須です。服装の準備には注意が必要です。
通信環境については、日本で事前にeSIMを購入(約3,000円)して持っていけば、現地での接続に困ることはほとんどありませんでした。
持って行って特に役立ったものとしては、洗濯ネット、カトラリー、日本製のラップなどがあります。日用品は現地の大型スーパーで一通りそろいますが、日本製の商品の方が質が高く、使い慣れている分安心感があります。ラップなどは軽くて荷物にもならないので持参をおすすめします。
また、家電製品(特にドライヤーなど)は海外対応であるかどうかを事前に必ず確認してください。
治安に関しては、夜間も比較的安全と感じましたが、やはり日本とは違う点も多いため、夜遅くの外出はできるだけ避けるのが無難です。安全面にも十分に注意して行動することが大切です。
■大学構内の図書館です。雰囲気も荘厳で、お気に入りの場所です
■ロンドンを観光した際には、バッキンガム宮殿で衛兵交代式を見ることができました
■ハリーポッターの映画のロケ地を巡りました


