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留学プログラム
海外ラーニング・サテライト

途上国における食資源問題への挑戦 -ベトナムにおけるフィールド調査-
国際食資源問題に対応するグローバル人材の育成を目指し、食料生産基盤を形成する水・土壌資源や社会環境問題を対象にフィールド実習を課し、自ら主体性を持って取り組めるプログラムとした。
1.事前事後学習
渡航前に、カントー大学から本学に留学している教員2名に「ベトナム農業とメコンデルタ」「ベトナムの観光業」について、報告してもらい、予備的な知識とした。
その後、5つのグループに分かれて個別にテーマを設定し、調査計画を立案、準備を進めた。また8コマのうち2コマについては、現地の担当教員にもオンラインで参加してもらい、調査計画の実行可能性や修正のためのコメントをもらった。
このコメントに従い、再度、渡航前の調査準備・修正をした上で、渡航した。
2.現地プログラム
9日間の現地調査実習(1単位)の中で、実際にデータ収集や聞き取り調査を進めた。調査の際、現地学生の協力を得ながら調査活動を行った。
英語によるコミュニケーション能力の涵養とともに、現地調査の内容を共有したり、新たな知見を得ることで、学生同士の研究交流につながった。
具体的な共同教育プログラムは以下のとおりである。
第1-2日目2/18-19 羽田乗り換えでホーチミンへ、その後カントーへ移動(カントー大学学生と合流)
第3日目2/20 カントー大学において、交流、キャンパスツアー。現地の農業、水産業について、講義を受ける
第4日目2/21 フィールドトリップ1:ドンタップ省のマンゴー生産農家を訪問
第5日目2/22 フィールドトリップ2:キンジャン省で河口堰の見学、稲作・エビ養殖複合経営農家を訪問、伝統品種保全の活動を見学
第6日目2/23 観光業と農業の複合経営を見学、グループ学習のとりまとめ
第7日目2/24 農業体験および現地発表会
第8日目2/25 カントー市からホーチミン市へ移動後市場見学
第9日目2/26 ホーチミンを出発(2/27千歳着)
帰国後、報告会を実施している。
- 年度
- 2024年度
- 実施期間
- 2025/2/18~2025/2/27
- 分野
- 農学
- エリア
- アジア
- 派遣先
-
ベトナム
カントー大学
- 実施責任者(所属部局・氏名)
-
農学研究院
齋藤 陽子 准教授
- 提供科目名(開講部局・単位数)
- ワンダーフォーゲル実習Ⅱ(農学院・1単位)
- 履修者公募の有無
- 有
更新日:2025年4月14日