留学プログラム

海外ラーニング・サテライト

アフリカと日本の架け橋となる次世代の人材を育成する国際獣医学・保全医学教育プログラム(ザンビア)

本事業では、One Healthに貢献しグローバルな視点で保全医学を担う人材の育成:多分野の学生が参加できるようカリキュラムを構築し、本学の全分野に学生の派遣枠を設定した。派遣学生は全学から公募として分野を問わずに募集したところ、多様な大学院生から応募があった。そこで、面接により、学生の選考を行った。本事業は事前事後を合わせて、約3週間のプログラムとした。本事業では、オンラインによる授業も実施し、対面授業とのハイブリッド型のスクーリング形式とするが、オンラインのみの受講生も募集した。
1)派遣前に以下の研修を行った。
–Academic English:全3回(対面,録画対応あり)
–JICAザンビア事務所オンラインレクチャー(オンライン)
–ザンビアから来ている学生と合同でのコミュニケーションに関するワークショップ(対面)
–海外リスクマネジメントセミナー(オンライン)
2)派遣は以下の通り行った。
9/7-8 移動
9/9 AM 大使館訪問、UNZA受入学生とともに大使表敬、外交の立場から見るザンビアと日本の関係性についてブリーフィング
   PM ザンビア日本国交60周年記念プログラム、UNZA学生、北大生双方からの大学紹介および研究発表
9/10 NPO法人Rocinantesの協力を得てMwaplaマザーシェルター訪問し、母子保健の課題と新技術による遠隔地医療を学習
9/11 JICAザンビア事務所レクチャー,プロジェクトサイト見学、国際協力の考え方や現場の理解を進める
9/12 Maambo Village訪問し、農村におけるHuman Wildlife Conflictや気候変動の影響に関するディスカッション
9/13 Mining and Biodiversity Stewardshipを訪問し、民間企業における環境保全活動についてディスカッション
9/14 Self Designed Activity(SDA)準備
9/15-16 リビングストン滞在、生態系管理官とのディスカッション,Wildlife Confloctの学習
9/17-19 課題探求活動Self designed activities(SDA)
1名はルサカ,7名はリビングストンにて各自のカウンターパートのもとで活動を行った
9/20 Mosi-Oa-Tunya[National Heritage Conservation Council職員からリビングストンの水環境についての解説]、ルサカへ移動
9/21 AM Eden Universityの学生との交流会(希望者のみ)
    PM Nsansa孤児院への訪問(希望者のみ)
9/22-24 帰国
3)帰国後には以下の事後研修を行った。
–報告会:訪問先及び課題探求活動の概要についてのプレゼンテーションを行った。
–提出課題:訪問先及び課題探求活動の詳細レポート提出した。
年度
2024年度
実施期間
2024/9/8~2024/9/22
分野
獣医学
エリア
アフリカ
派遣先
ザンビア
ザンビア大学
実施責任者(所属部局・氏名)
獣医学研究院
石塚 真由美 教授
提供科目名(開講部局・単位数)
大学院共通授業科目(一般科目):複合領域
ザンビアにおける保全医学 概論(獣医学院・1単位)
ザンビアにおける保全医学 I(獣医学院・1単位)
ザンビアにおける保全医学 II(獣医学院・1単位)
履修者公募の有無

更新日:2025年8月14日

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