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アフリカと日本の架け橋となる次世代の人材を育成する国際獣医学・保全医学教育プログラム(ザンビア)
派遣学生は全学から公募として分野を問わずに募集したところ、多様な大学院生から応募があった。そこで、面接により、学生の選考を行った。本事業は事前事後を合わせて、約3週間のプログラムとした。本事業では、オンラインによる授業も実施し、対面授業とのハイブリッド型のスクーリング形式とするが、オンラインのみの受講生も、10名全学から募集した(本申請では履修生には含めていない)。
1)派遣前に以下の研修を行った。
–Academic English:全3回(対面,録画対応あり)
–JICAザンビア事務所オンラインレクチャー(オンライン)
–ザンビアから来ている学生と合同でのコミュニケーションに関するワークショップ(対面)
–海外リスクマネジメントセミナー(オンライン)
2)派遣は以下の通り行った。
8/18-19 日本からザンビアへの移動
8/20 Research Activity準備など
8/21-22 大使館訪問およびディスカッションにより外交の立場から見るザンビアと日本の関係性について学んだ。また。JICAザンビア事務所を訪問し、レクチャーを受けるとともに,プロジェクトサイト見学により、国際協力の考え方や現場の理解を深めた。
8/23-24 カブウェ市での鉛汚染対策プロジェクトのオフィス及びサイト見学 し、政府機関が行う調査や環境修繕の状況について学習した。Golden Valley Agricultural Research Trust見学 し、ザンビアでの小規模農家の支援事業について学んだ。
8/25 カフエおよびナンプンドウェの鉱山施設を見学 し、現在も続く鉱業施設を見学し環境対策への取り組みについて学習した。
8/26 Research Activity準備などを行った。
8/27-29 リビングストン滞在し、生態系管理官とのディスカッションを行った。また。ガイドサファリ により、ザンビアの自然環境や野生動物と地域住民の軋轢の解消に向けた取り組みについて学習した。
8/30-9/1 課題探求活動として、学生自身が研究活動を計画するSelf designed activities(SDA)を実施した。3名はルサカ,5名はリビングストンにて各自のカウンターパートのもとで活動を行った。
9/2-4 移動し、帰国
3)帰国後には以下の事後研修を行った。
–報告会:訪問先及び課題探求活動の概要についてのプレゼンテーションを行った。
–提出課題:訪問先及び課題探求活動の詳細レポート提出した。
- 年度
- 2023年度
- 実施期間
- 2023/7/1~2023/9/30
- 分野
- 獣医学
- エリア
- アフリカ
- 派遣先
-
ザンビア
ザンビア大学
- 実施責任者(所属部局・氏名)
-
獣医学研究院
石塚 真由美 教授
- 提供科目名(開講部局・単位数)
-
ザンビアにおける保全医学 概論(獣医学院・1単位)
ザンビアにおける保全医学 I(獣医学院・1単位)
ザンビアにおける保全医学 II(獣医学院・1単位)
- 履修者公募の有無
- 有
更新日:2024年5月13日