留学情報

留学体験談

交換留学(ジュネーブ大学)

ジュネーブ大学_Iさん

プログラム種別
交換留学
留学年
2023年
言語
英語
地域名
欧州
行先国名
スイス
大学名
ジュネーブ大学
部局名
法学部
課程
学士
新渡戸カレッジ
該当

ジュネーブ大学(スイス)2023年9月~2024年2月

【所要経費】留学費用160万ほどだった気がします。

1.渡航前の手続きについて

記載なし

2.到着直後の手続きについて

①大学関係

オリエンテーションと、学校主催のイベントがありました。イベントの最後に渡される荷物は一人3個くらいまで持って帰れるので中身を見て気に入ったら持ち帰りましょう。

授業登録もしなければいけません。授業を受けてみた後に学科の変更が可能なので、無理だと思ったら潔く学部を変えるといいと思います。私は、法学部から政治科学部に変わりました。

大学が提供する安めの寮は早く売り切れるので早めに買っておくといいと思います。

②滞在許可書関係

滞在許可証を取るのに、現地についてから大体1ヶ月くらいかかりました。

困ったことはフランス語が読めないことと、支払い方法です。

生体センターみたいな場所に行くよう指示されますが、同時に支払いもできます(現地でお金を払うことも可能)

これについては、手紙が時間差で2枚くるので、2枚目を待ちましょう。

3.留学生活について

①大学関係

特色とかあまり気づきはなかったです。

キャンパスは北大の方が綺麗でのびのびできるので、ギャップにやられないようにしましょう。

アクティビティがフランス語多めなので、

フランス語習っておくと大きなアドバンテージです。

大学では学生のみ5フラン(830円くらい)で食べられる昼食があります。

味はそこそこなので、期待して食べたことはないです。

②大学の所在する街(町)の様子

治安は良いと思います。

利便性も高いです。

利便性に関して、ついた後すぐにバス乗り放題チケット(TPG)を買ったので移動は楽です。

③授業についてⅠ(内容・課題・成績評価について、特別なサポート / 特に苦労したこと / 困ったこと等)

授業の内容
 ジュネーブ大学のシラバスを参照するのがわかりやすくていいと思います。

課題について
 どちらの授業も課題はありませんでした。授業毎ごとに読んだ方が良い論文が先生から送られてきて、生徒がそれを自主的に読んでいました。私がとった授業は難易度が比較的優しいものでしたので、事前に論文を読む必要性はあまり感じませんでした。

特別なサポート
 なかったです。

苦労したこと,困ったこと
 僕はありませんでしたが、テストの難易度が比較的高い授業が多く困っている友人は多々見ました。スイスのテストでは日本と違い、減点があるテストが多いです。選択問題で誤答をすると点数が引かれてしまうため、確実にわかる設問しか解くことができず、苦しんでいる人がいました。椅子が思ったよりも固い+老朽化が進んでいるため座っていて心地よくはないという不満はありました。尺たるものではありません。

④授業についてⅡ(最も興味深かった授業 / 最も困難だった授業)

興味深い:Emotions, comportements individuels et action collective

困難:International Relations (Fall 2023)

4.住居と食事について

①住居

  • 住居の種類:大学提供のアパート。安心安全でした。トイレ・バス・キッチン共有。
  • 寮費:忘れましたが、7畳9万円くらいします
  • 通学時間:30分 バス

②食事
自炊

  • 基本的に物価は高いですが、パンと野菜は安いです。トマトを煮込んでトマトスープなんてよく食べてました。
  • グルメな人は米を鍋で炊いていたりしましたね。
  • もし私がリッチであれば炊飯器を持っていきます。米が恋しくなります。

③インターネット環境

  • コンピューターは使える。
  • Wi-Fiも問題なし。
  • インターネットもSWYPEという会社が無制限データ量のインターネットの共有をしているので大変便利でした。

④住居に関するアドバイス

大学提供のアパートおすすめ!!!

6.留学生活全般について

・留学から何を学んだか?
この留学を通して一番学んだことは「人との出会いの大切さ」です。環境が変わり、知り合いがほとんどいないという状況で心細い思いがありました。ただ、私は大学内の友達や同じマンションに住む人たちにとてもよくしてもらいました。特に「タンデム」という言語を学びたい学生同士がつながるマッチングサービスで知り合ったスイス人の友達は、一生の友になりました。友達ができてからは心細さも少なくなり、前向きな気持ちで生活を送ることができたように感じます。新しい環境で知らない人とコミュニティを築いていくことが大切で大事なことだと気付かされました。

・同じ大学に留学をする人のアドバイス
フランス語は勉強しておいた方がいいです。大学にあるアクティビティのほとんどがフランス語で行われているため、フランス語ができていない自分はアクティビティに参加するのを諦めました。タンデムを積極的に行うことをおすすめします。私はタンデムを通して友達ができましたし、彼らとは「言語を学びたい」という共通の目標があるためかなり仲良くなりやすいと思っております。ジュネーブ大学の奨学金は申請しましょう。スイスは物価がとにかく高いです(野菜は安い)。そのため、奨学金があるに越したことはないと思います。ジュネーブ大学の奨学金は取りやすいと個人的に思うので、申請をしておいた方がいいと思います。手続きは思ったより大変なので覚悟をしておきましょう。税金・滞在許可証・保険など、ついてからもやることは多々あります。ジュネーブのinstitutionは日本と違い対応が遅いので(大体3週間くらいかかる)長期間にわたって手続きをすることもありました。また送られてくる書面は全てフランス語で、institutionへの質問もフランス語が使えないとできませんでした。そのため、いろんな手続きに関しては覚悟を持つとともに知り合いと協力して行っていくのが良いと思います。

・その他の留学希望者へのアドバイス
留学に行く目的は明確にしておいた方がいいと思います。私みたいに勉学のみならずアクティビティもこなしたい人にとって、フランス語しか話せない環境は厳しいものがありました。事前に「何をしたいのか」を明確にすることでより良い留学先を選ぶことができると思います。>留学先でしかできないことなのか自問をするのもいいと思います。私が行った留学生活の比重として、新しい環境で新しい人と出会うことに大きな比重が裂かれておりました。しかし、「新しい人と出会う」は、弊学の留学生と交流をとるなどでも実現ができたと振り返って思うため、留学先でしかできないことはなんだろうと考えることが、よりよい留学先を選ぶポイントになると思います。

・スイスで不快に感じたこと
よくも悪くも路上喫煙がOKなところ。
落書きが多いところ。
信号の待ち時間が長いところ。
OCPMが英語対応していないところ。
日照時間が少ないこと。
道が狭いところ。
授業のキャンセルが当日入ること。あと、想像より当日キャンセルが多いところ。

・就職活動について
11月に開催されるボストンキャリアフォラーム(ボスキャリ)は行くと良いと思います。一般の選考よりもフローが短いことに加えて、受かりやすいです。9月頃から準備をする必要はあるものの、ボスキャリには行っておいて損はないです。

・問題について
日本に帰る時、経由地であるドバイの空港にパソコンを置き忘れてしまいました。ドバイの空港とコンタクトをとり、なんとか返却をしていただきました。1月28日に忘れたことが発覚し、2月14日に返却をしてもらいました。返却に際し料金が発生するのですが、もろもろで3万円くらいかかってしまいました。

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