留学プログラム

海外ラーニング・サテライト

北海道大学-シンガポール国立大学 サマーコース 2019 シンガポールと日本における水産物供給体制の比較

事前に学生に対してコースのオリエンテーションを行い,16名の参加希望学生には英文のessayの提出を課した。
その内容から英語力とモチベーションによって7名の参加学生を選抜した。

第1週 E-learning phase:函館でのコースの勉強に必要となる予備知識の習得(ネットを通して資料・課題等を与え,自習させた)。

第2週 函館でのコース:講義と現場視察〔水産物水揚げ市場,水産食品加工場,函館朝市(水産物販売市場,観光と水産業の密接な関係),及び缶詰作製実習により,函館を例に日本における水産物供給チェーンの実際を学んだ。さらに,日本文化理解に関する講義と実習(日本語講義,着物の歴史に関する講義と着付け及び茶道(抹茶試飲)と香道(香を「聞く」)作法の体験など)を行う(講義タイトルや視察場所等は別添2参照)。講義や実習はあらかじめ作成したグループごとに行うこととし,最終日にはグループディスカッションにより函館で学んだことを取りまとめ,グループごとにプレゼンを行うことで,函館コースの復習を行った。函館コースはNUS(17名)と北大(7名)の総勢24名の学生が参加して行われた(別添3参照)。運営に携わった教員はNUS2名,NUS事務担当1名,北大4名である。

第3週 E-learning phase:シンガポールでのコースの勉強に必要となる予備知識の習得(ネットを通して資料等を与え,自習させた)。

第4週 Singaporeでのコース:講義と現場視察〔SFA MAC(セントジョンズ島),水産物水揚げ市場(Jurong Fish Port),国立食品衛生所,及び実習(すり身ボールの加工とテクスチュア検査,試食など)により,シンガポールにおける水産物供給チェーンの実際を学んだ。さらにフィールドトリップで,シンガポールの歴史・文化を理解した(講義タイトルや視察場所等は別添4参照)。シンガポールコースはNUS(17名)と北大(7名)の総勢24名の学生が参加して行われた。運営に携わった教員はNUS2名,北大1名と,NUS事務担当2名である。

第5,6週 グループディスカッションとプレゼンテーション,試験,レポート準備と提出。

年度
2023年度
実施期間
2023/6/5~2023/7/13
分野
水産学
エリア
アジア
派遣先
シンガポール
シンガポール国立大学
実施責任者(所属部局・氏名)
水産科学研究院
熊谷 祐也 准教授
提供科目名(開講部局・単位数)
特別実習Ⅰ及びⅡ(水産学部・2単位2科目)
海洋生物資源科学特別実習Ⅰ及びⅡ(水産科学院・2単位2科目)
履修者公募の有無

更新日:2024年5月7日

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