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留学情報
留学体験談
交換留学(ワシントン大学)
ワシントン大学_Uさん
- プログラム種別
- 交換留学
- 留学年
- 2022年
- 言語
- 英語
- 地域名
- 北アメリカ
- 行先国名
- アメリカ
- 大学名
- ワシントン大学
- 部局名
- 農学部
- 課程
- 学士
- 新渡戸カレッジ
- 該当
ワシントン大学(アメリカ)2022年9月~2023年6月
【所要経費】航空券30万円、保険10万円、家賃(ダイニングホール用のお金含む)55万円/1クォーター、交通費1万円/1クォーター、娯楽費20万円
1.渡航前の手続きについて
・ビザ(VISA)又は滞在許可書
J-1ビザを取得しました。以前アメリカに入国したことがあり、新型コロナによる特別措置でビザ発行の面接を免除することができたため、オンラインフォームに記入し必要書類を領事館に郵送して10日ほどでビザが発行されました。
2.到着直後の手続きについて
①大学関係
飛行機の到着ゲートから電車の空港駅までの道筋はとても分かりにくいです。またキャンパス付近は坂道が多いので、荷物を運ぶのが大変でした。
②滞在許可書関係
申請していません。
③その他
留学生のオリエンテーションで学生証を受け取ることができるのですが、それだと到着してからオリエンテーションまでの間に自分で寮のロックを開けることができないので、到着した日に学生証を発行できる場所に行って先に受け取ることをお勧めします。
3.留学生活について
①大学関係
とても規模の大きい大学で、現地の人はもちろんいろいろな国から留学生が来ており、国際色豊かでした。アメリカ文化はもちろん、旧正月などのアジア圏の文化や、ラマダン明けの祝日などのイスラムの文化等のイベントが開かれ、多国籍な環境を体験できました。キャンパスを訪問する観光客も多く、栄えたストリートも近いため、比較的にぎやかなキャンパスだと思います。
②大学の所在する街(町)の様子
電車を使えばダウンタウンも遠くなく、キャンパスの近くに栄えたストリートやお店が集まったところもあるため、買い物にはあまり困らないと思います。その代わり、そのような通りはあまり治安が良くなく、夜は割と危ない印象を受けました。シアトルは緯度が高いのですが、冬は札幌より暖かく雪もほとんど降りませんでした。雨が多かったのが少し大変でした。春や秋は日本に比べて涼しく湿度も低いため、一年を通してとても過ごしやすい気候だと思います。
③大学が提供するサービスについて
学生が自由に使える大きなジムがとてもきれいでした。
4.住居と食事について
①住居
大学内の寮に住んでいました。私の部屋は3人部屋で、ダイニングホールで使える学生証内のお金の分も含めて、寮費は1学期で$4、000ほどでした。キャンパス内にあったので、通学は講義がある建物まで歩いていました。
②食事
ダイニングホール用の学生証内のお金を使うためと、それぞれの部屋にキッチンがなかったため、キャンパス内のカフェテリアで主に食べていました。たまに友達とキャンパスの外に外食に行くこともありました。
③インターネット環境
コンピューターは自分で持っていきました。寮内にWi-Fiが通っており、キャンパス全体にも学内Wi-Fiがあったためインターネットで困ることはありませんでした。
④住居に関するアドバイス
設備もきれいで、通学も楽だったので快適に過ごせました。何よりルームメイトがいることで自然と人と関わる環境があるので、交友関係が広がったり、ホームシックが少なかったりしました。
5.留学生活全般について
この留学を通して、私は、言語はツールだということを再認識しました。私の英語は非常に拙いですが、それでも相手と仲良くなりたいと話しかけたら暖かく見守りながら聞いてもらえましたし、授業で助けが必要な時に質問したら英語のレベルを落として説明してくれました。もちろんそのような人ばかりではないのですが、コミュニケーションにおいて言語以上に大事なのはその人と仲良くなりたい、授業を理解したいという思いを態度で示すことだと感じました。また会話するにあたり、私はこれまで、得た知識を咀嚼して自分の視点を持つことが欠けていたことに気づきました。授業にしても日常生活にしても「あなたはどう考えるか」と問われることが多く、その度に答えに詰まり話が止まってしまうこともありました。情報を持つだけでなく、それを元にして自分の考えを作り上げることの重要性を知りました。留学中に問題が起こった時はすぐに周りの人に聞くようにしていました。調べてもわからないものは自分で考えたところで解決できる可能性は低いですし、わかる人に聞いた方が早くて確実なので、よく周りの友達や先生に尋ねたり、大学学務のdrop-inを利用したりしていました。