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留学情報
留学体験談
短期語学研修(ブリティッシュコロンビア大学)
ブリティッシュコロンビア大学_Dさん
- プログラム種別
- 短期語学研修
- 留学年
- 2023年
- 言語
- 英語
- 地域名
- 北アメリカ
- 行先国名
- カナダ
- 大学名
- ブリティッシュコロンビア大学
- 部局名
- 総合教育部
- 課程
- 学士
- 新渡戸カレッジ
- 該当
プログラムについて
<Global Citizenship Through English>
授業→9時から12時半の午前のクラスと13時半から15時45分までの午後のクラスの二つだった。午前のクラスでは、その週のトピックの語彙を学んだり2.3人で簡単なディスカッションを行ったりすることが中心だった。ディスカッションの際には話し合ったことに関して一人ずつ意見を聞かれ発言する機会があった。また写真を使って一人ずつ自分のことや体験について発表する機会もあった。午後のクラスは、毎週木曜日に行われるプレゼンに向けて2.3人のグループで準備を行う時間だった。その週のテーマに合わせてプレゼンのトピックやグループ分けを決めるところから自分たちで行い、プレゼンに使うインタビューやアンケートも授業内で行った。先生は議論が行き詰った時にアドバイスをくれたりした。プレゼンの後には、クラスでプレゼンについての意見交換や質問を行う時間が設けられた。プレゼンの準備は授業中に終わらないことも多く、授業後教室に残ってクラスの人と何時間も議論したりしていた。毎週扱うテーマはcontroversialなものが多く意見が対立して本当に議論になることもあった。クラス→自分のクラスは18人(男子9人女子9人)で全員日本から来た学生だった。学年や出身は様々で色々な考え方や価値観を知るいい機会だった。平日は朝から夕方まで一緒に授業を受けるのでとても仲良くなった。放課後や休日はクラスの人と遊びに出かけることも多かった。異文化交流→cultural assistantというUBCのスタッフが週に3.4回ほどバンクーバー近郊のツアーや料理教室、ワークアウトなどを開催してくれていて、それが日本人以外の人と英語で話す貴重な機会だった。CAが開催するアクティビティは基本多くの学生が参加するので、日本人で固まってしまいがちだが積極的にCAに話しかければ英語を話したり異文化を学んだりできるいい機会になると思う。
日常生活について
ホームステイ先は、ホストマザーと小さい子供二人の三人家族の家だった。ホストファミリーとして留学生を多く受け入れている家庭だったので、最大で家には5人の学生がホームステイしていた。朝食と昼食は自分で用意し、夕食は頼めば作ってくれるという具合だった。ホームステイしている学生で食洗器やゴミ出し、夜ご飯の準備など家事の分担が決まっていたがそれほど負担はなく、基本的には自由に快適に過ごせた。部屋は同じ大学から来た子と二人部屋でバスルームも二人で共用だったが特に不便はなかった。ホストマザーとは、学校で扱った人種・社会問題についての意見を聞いたり、彼女の職業や経歴について話を聞いたりなど、対話する機会もそれなりにあった。放課後は、CAのアクティビティに参加したり友達とディナーに行ったりしていた。またUBCのクラブ活動の見学にもいくつか行った。チアリーディングと料理クラブに見学に行ったが、UBCの現地の学生と交流する機会を持てて楽しかった。また、日本語を学びたいUBCの学生と日本人の学生が交流する場が毎週金曜日にあり、そこでも現地のUBCの学生と交流するいい機会となった。休日もCAのアクティビティに参加することが多かったが、何も予定がない日はクラスの子やルームメイトの子とバンクーバー近郊に遊びに行ったりした。
その他
留学前に英語の勉強は頑張ってよかったと思う。出発1か月目に行われるクラス分けのテストで、レベルの高いクラスに入れると周りの学生もやる気があってレベルの高い人達になるので、モチベーションも上がるし学校生活も充実させられると思う。また、各社会問題についての全般的な知識を持っておくと、ディスカッションの際に自分の意見や具体例をはっきり述べることができたので良かったと思う。
バンクーバーは、予想していたよりずっと住みやすい街だった。街を歩いていても日本人を見かけることは多かったし、多様な人種やバックグラウンドの人が共存しているのでとても寛容な雰囲気の街だった。レストランやお店に入っても店員さんは親切に明るく話しかけてくれる人が多かった。
何事にも積極的に一生懸命に取り組むことが大切だと思う。プログラムが始まった当初は日本人だけの空間で英語が学べるのか、成長できるのか不安だったが、意外と日本人同士でも学べることはたくさんあるし、日本人以外とも関わろうと思ったらチャンスはたくさんあると思う。学びたい、成長したいという強い意志があれば、日本人同士でも積極的に英語で話したり、CAや現地のUBCの学生との交流の機会を増やしたり、街でも店員さんや偶然出会った人とのコミュニケーションの機会を取ったりなど英語を使う機会はたくさん作れると思う。