留学情報

留学体験談

短期語学研修(リーズ大学)

Dさん

プログラム種別
短期語学研修
留学年
2020年
言語
英語
地域名
欧州
行先国名
英国
大学名
リーズ大学
部局名
理学部
課程
学士
新渡戸カレッジ
非該当

イギリス・リーズ大学 語学研修期間 2月10日〜3月6日(4週間)

プログラムの概要

2週間で1つのユニットを学ぶクラスが午前中(毎日)、ビジネスや音楽などテーマごとに分かれて調査発表を行うクラスが(週2回)あり、そのほかに遠足のある週もありました。

午前のクラスはスピーキングとライティングに焦点をあてたもので、16人位のクラスの中でディスカッションやペアワークを行いました。日本人の割合はかなり高めでしたが、クラスではみんな英語で話すようにしていたのであまり問題はありませんでした。

ユニットの最後に出される課題は10数分のスピーキングと500〜1000語のライティングでした。午後のクラスは数人のグループを作り、テーマに沿った調査を行いプレゼンテーションにまとめるというものでした。私のクラスはどこで何をしても良いというかなり自由な雰囲気でしたが、課題が多めの所もあったようです。

生活について

長期間のホームステイということで緊張していましたが、ホストファミリーは長年留学生を受け入れている家庭だったのでとても慣れていて、私もほどなくして打ち解けることができました。日本人のルームメイトもいて、家の中では英語を使うと決め、お互い助け合いながら仲良くなれたので良かったです。

ホームステイをしている人のほとんどはバス通学でしたが、リーズのバスはすぐに遅れ、予告なしにキャンセルになることも多々あったので毎日ひやひやしながら通学していました。

放課後は大学で留学生向けの交流イベントに参加したり、大学近くの繁華街に出かけたりして過ごしました。週末もマンチェスターやロンドンを訪れたり、ホストファミリーに日本食を作ったりと忙しく過ごしていたので4週間はあっという間でした。

参加して良かったこと

今回リーズ大学のプログラムに参加して一番良かったと感じることは、英語を話す経験と度胸を得られたことです。初めはほとんど聞き取れなかった英語がだんだん聞き取れるようになってきているのが自分でもわかる、というのは、留学したからこそ得られたとても貴重な体験だったと思います。

私にとっては文法や語彙の乏しさを突きつけられた4週間でしたが、拙い英語ながらもとにかく伝わるように考えるということが大切なのだということを学べました。また、日本語の通じない環境でなんとか頑張る経験を通じて、何でもとりあえずやってみるという度胸がつきました。

放課後に開催されたConversation club、Book chatなど授業以外のアクティビティ、言語交換プログラム、近郊の町への小旅行など、できることは何でも挑戦するという心をもつことができたのは、留学したからこそではないかなと思っています。

放課後のアクティビティでは、何度も参加するうちに他国からの留学生と顔見知りになることができました。言語交換プログラムでは、今年日本に留学予定という現地の大学生と仲良くなることができました。現地の大学生と話ができて自分自身のモチベーションも上がったし、日本に帰ってからも交流が続く友達を得られたので、あのとき勇気を出して良かったと感じています。

さらに、バスや電車を駆使してさまざまな場所に出かけたことも大きな糧になりました。電車を乗り間違える失敗をしたこともありますが、いろいろなものを見て触れる体験を留学中にたくさんすることができて幸せだったと思っています。特にロンドンの自然史博物館を訪れるという夢が叶ったのは嬉しかったです。

アドバイス

私はwi-fiを借りずに渡航したので、街中などでは電波が通じずに苦労することがありました。大学やステイ先、大きな施設ではほとんどフリーwi-fiが使えたため困りませんでしたが、移動中に位置情報も使えなかった時は不安になったので、心配だったらポケットwi-fiを用意したほうが良いと思います。

加えて公共交通機関について、バスの利用にはアプリが必要、決済方法により料金が異なる…ということもあったので、できる限り事前に調べてから行けば良かったと感じました。

しかし、もし困ったことになってもホストファミリーや大学の方々、友達が必ず力になってくれます。今回の留学を通じて、私は現状を打破したい!と思っている人こそ留学に向いていると感じました。少しでも迷うのであれば、勇気を出して一歩踏み出すことをおすすめします。

検索結果一覧へ戻る