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留学体験談

短期語学研修(タルトゥー大学)

Bさん

プログラム種別
短期語学研修
留学年
2019年
言語
英語
地域名
欧州
行先国名
エストニア
大学名
タルトゥー大学
部局名
文学部
課程
学士
新渡戸カレッジ
非該当

授業の内容・様子
授業は文法を中心として、発音やリスニング、スピーキングを鍛えるものが多かった。授業中に与えられた問いに対してペアやグループで話し合いながら進めることがほとんどで、また講師が生徒に発言を求める部分も多い。この点から積極的な発言がその人にとって授業をより有意義なものにすると考えられる。
使用した教材の中にはTEDなども含まれ、今後の言語学習にも取り入れられるのではないだろうか。

準備
持っていくと便利なものはビニール袋やティッシュ。特にビニール袋は自分の部屋で出たゴミを一箇所にまとめられるので多めに用意しておくと良い。トイレでのゴミはファミリーにどのゴミ箱に捨てれば良いかなどを可能であれば相談すると良い。(三角コーナーが一見すると見当たらない家庭もあるため)
衣服の調節に関しては半袖に上着ぐらいで丁度良い。洗濯は頼めばいつでも回させてくる場合もあるが、念のため下着などは少し多めに持っていくとよい。数名で同じファミリーの家に行く場合もあるので大きめの洗濯ネットがあると、洗濯物が混ざって行方不明に…ということがない。
汗はほとんどかかない。タオルはステイ先が用意してくれるので大きなバスタオルをいくつも持っていく必要はない。

ホームステイ先
私も含めて研修者全員がホストファミリーやステイ先に強い愛着を抱いていた。お別れの際に涙を流している人もいた。食事や距離感、休日の過ごし方などちょうど良い関係が築けていた。何か疑問があればすぐに尋ねればよいし、出かけたくないときなどは正直に言うのが一番だと思う。
通学や帰宅時間については互いに連絡のつく状態にして遅れる場合は随時ショートメッセージで連絡するようにしていた。家の鍵をもらう場合もあった。

日常生活
朝はファミリーとゆっくり朝食をとることが多い。昼食は周辺に飲食店がいくつもあるので日替わりで行く店を変えている学生もいた。安くてもおいしい店がほとんど。ときどきファミリーのご厚意で、サンドイッチやリンゴを「お昼に食べなさい」と頂くこともあった。
授業が終わるのが大体2時ごろでそのあとツアーなどがない場合は過ごし方は学生の自由である。旧市街のカフェに行ったり、おみやげを見に行ったりすることが多かった。帰宅は大体6時ごろで、夕食を一緒に食べておしゃべりをしたり、自室に戻って課題をしていたりしていた。大家族の場合、シャワーやトイレのタイミングを見計らわないと、使えないことが多かったので行ける時に行くことが大切。就寝は大体11時~1時。

観光や文化
エストニアという国の情報を得られる国は本当に少なく、はじめは不安を覚えていたが、英語の表記が各所にあることや、比較的治安の良いことから非常に過ごしやすかった。また、ヨーロッパ特有の街並みは海外に行く経験が少なかった自身にとって非常に美しく、新鮮なものに写り、そのような環境で生活を送ることができることが幸せだった。魚介やチーズ、豊富な野菜、ジャガイモ料理をはじめとした食事も肌に合っており、またバランスの取れたものであることはとてもありがたかった。

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