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留学体験談

短期語学研修(ブリティッシュコロンビア大学)

Aさん

プログラム種別
短期語学研修
留学年
2019年
言語
英語
地域名
北アメリカ
行先国名
カナダ
大学名
ブリティッシュコロンビア大学
部局名
総合理系
課程
学士
新渡戸カレッジ
該当

スプリングプログラム UBC 報告書

UBC (the University of British Columbia, Canada)での一ヶ月間の研修について報告する。

プログラムの内容
プログラム名はEnglish for Global Citizen である。UBC内にある語学学校(English language institute)の建物内で授業が行われる。9:00〜12:30まで午前の授業があり、13:30〜15:45まで午後の授業がある。午前の授業は4技能をまんべんなく鍛える内容で、午後の授業はプレゼンテーションを中心としたグループワーク。学外に出てフィールドワークをする機会も度々ある。各クラス約15名程度の人数。私が参加したときは、語学学校内の生徒は95%以上日本人という状態であった。3月は日本の大学が春休みであることが要因かもしれない。語学学校内にいるときはEnglish only policy に従うので、日本人同士でも英語で会話をすることが求められる。ただし、日本語をしゃべってしまう生徒も一定数いる。
授業の質に関しては教員の当たり外れによるところが大きいかもしれない。私の場合、午前の先生は大当たりで、非常に満足だった。正直に言えば、午後の授業は教員に関わらず、プログラム自体の意義があまりないと感じた。授業時間数が多いことに惹かれてUBCを選んだが、この点はあてが外れたといってよい。

日常生活
インターネット環境・・・大学内とホームステイ先で高速のWI-FIを利用できた。また、市内には無料の公共WI-FIが飛んでいるうえ、多くのお店でWI-FIが使える。SIMカードやポケットワイファイを用意せずに行ったが、特に困ったことは無かった。

市内交通・・・バンクーバーでは公共交通機関が発達しており、バスと地下鉄を使ってどこにでも移動できる。これらの公共交通は一つの会社が一元管理しているので、マンスリーパスを買うとバスと地下鉄の両方が乗り放題でお得である。車が無いことによる不利益はほぼ受けない。

土日の過ごし方・・・有名観光地が多くあり、スキー場へのアクセスも良く、スポーツ観戦も盛んであるので、休みが何日あっても足りない。土日をフル活用していろいろな体験をした。

市民との関わり・・・バンクーバーの市民はフレンドリーな人が多く、初対面の人とも仲良く会話することがよくある。お店の店員さんも総じて親切で明るい人が多い。このため市民相手に会話をして英語の練習をすることが出来る。色々な人種の人々が混ざり合って生活しており、人種差別的な言動や行動はほとんど見られない。アジア人だからという理由で差別されたことは無かった。

治安・・・バンクーバーはかなり治安が良いと感じる。夜22時以降にダウンタウンに居ても危険はあまり見受けられない。ただし、支援を求めてくるホームレスは至る所におり、声を掛けられた。

今後の参加者へのアドバイス
3月は、語学学校ではほぼ日本人の友達しか作れないと思った方がいいと思います。そのため、語学学校の外での出会いを模索し、現地の人と関わる機会を常に求めるハングリーさが必要だと思います。ネイティブスピーカーとの会話が最良の練習ですから!

 

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