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留学情報
留学体験談
短期語学研修(アリゾナ州立大学)
Dさん
- プログラム種別
- 短期語学研修
- 留学年
- 2018年
- 言語
- 英語
- 地域名
- 北アメリカ
- 行先国名
- アメリカ
- 大学名
- アリゾナ州立大学
- 部局名
- 総合理系
- 課程
- 学士
- 新渡戸カレッジ
- 非該当
留学報告書
1.はじめに
このレポートでは、2018年8月9日から9月9日までアリゾナ州立大学(ASU)に短期語学研修した際に体験し、今後留学を検討されておられる方にお伝えしたいと個人的に思ったことを述べている。もちろん留学なんて行く気がない方が読んでも面白いと感じるように書いたつもりなのでぜひ最後まで読んでくれたら、ありがたい限りである。
主な内容としては、プログラムの内容、日常生活で感じたこと、今後留学する際の自分なりのアドバイスといったものである。写真も載せておいたので、よりイメージが湧きやすいかと思う。気楽に読んでもらいたい。
2.プログラムの内容
ASUではGlobal Launchという留学生専用のコースがあり、そこで三週間勉強させてもらうというものだった。学校では、授業とアクティビティが行われ、想像以上にハードな毎日だった。(毎日インスタのストーリーで日本にいる友達が楽しそうな画像、動画をあげていて、羨ましい気持ちになることがあった。)
授業は、Speaking & Listening, Communication, AZ Cultureの3種類の授業があった。前二つは簡単に言えば、英語のみの中学英語の授業であり、リスニングの訓練になった。特に、Speaking & Listeningの担当の先生は、話1つ1つが興味深いもので、英語やほかの言語(先生は日本語を勉強されていた)についての雑談はいつも聞き入ってしまうほどだった。AZ Cultureは課外活動中心のもので教室よりほかの場所に行くことが多かった。40度近くの気温の時に学校の近くにある山に登ったこともあった。授業は大体14時ぐらいまでだったのでそれから近郊の博物館や植物園などに足を運ぶことが出来た。
アクティビティはグランドキャニオンに行ったり、アメフトの試合を見に行ったり、スポーツを一緒にしたり、多くのことをやった。平日はConversation ClubとIndoor Sportsの2つのクラブ活動があった。前者は名前の通り英語でいろいろなことについて話や簡単なゲームをした。後者は、大学のジムに集まってフットサルやバスケットボールをした。土日はどこかに行くことが多かった。先に述べた二つが代表例である。またオリエンテーションやパーティーがあったりと、楽しい時間が過ごせた。
3.日常生活で感じたこと
今回はホームステイであったのでそこで感じたことを述べさせてもらう。ホストファミリーは男の子2人がいる夫婦で、私には自由にしてといった感じだったので、親の束縛から逃れるために札幌に来た私にとっては良かった。食事は最初の方は困惑する部分が多かったが、これがアメリカの文化だと割り切れば別になんとも思わなかった。詳しく述べると、朝食はシリアルかベーグル、夕飯はおかずとサラダといったものであった。アメリカでは食事にはあまり時間をかけないと聞いていたが、それが本当だと分かった。お風呂や洗濯も空いていれば自由に好きな時間にやってよかった。男の子たちは日本と同じで活発で少々親が困っている場面を見かける場もあり、その際の反応には困った。彼らはいつも朝から大騒ぎだったので目覚まし代わりになって良かった。(土日はもう少し寝たい時もあったが…)ホストファミリーとも遊びに行くこともあった。ゲーム好きの男の子たちとゲームエキスポに行ったり、レストランに行ったりした。
昼食は学校のカフェテリアで食べるのがほとんどだった。ハンバーガー、ホットドッグといったアメリカンなものからタコスといったメキシカンのお店もあった。値段は日本と同じか少し割高だった気がする。
お金は最初のころは紙幣を使っていたが、お釣りで貰う硬貨が分かりづらく溜まる一方だったので、途中からクレジットカードをメインにしていた。クレジットカードは大学の近所のハンバーガー屋以外のほとんどで使え、自動販売機や屋台でも時間が掛からずに支払えるので便利だった。アメリカでトータル$700ぐらい使ったと思うが、$100手持ち、残りをクレジットで払うぐらいが一番良い支払い方法なのではないだろうかと感じた。
4.留学のアドバイス
この文章を読んでいるあなたが、少しでも留学に興味があるなら、ぜひ挑戦してほしい、そして出来るだけ早く。私は1年目の最初の夏にしたことが大きかった。自分の英語やこれまで蓄えてきた知識に対して、日本では感じることは少なかった危機感を感じることが出来た。今気づけたことで、これからの大学生活でそれらを鍛えていくことが出来る。
一般的に留学を足止めさせる理由として、語学力の問題が挙げられるだろう。しかし、大学受験のために勉強しただけの私でも伝えようと頑張れば、なんとかなった。日本語が伝わらない環境で1ヵ月過ごせたという自信を手に入れることが出来た。ただ、私はリスニングという点でかなり困ったので、もし留学が行くことが決まったら、出来るだけ、リスニングの力を鍛えておくと良かったかもしれない。
5.まとめ
まずこんな長い文章を読んでいただきありがとうございます。私は文章を書くときにだらだらと書いてしまう癖があり、何とか直したいとは思っているのですが…。このレポートで言いたいことは“みんなも迷っているなら、留学に行った方が良いよ”ということです。あなたが少しでも留学について前向きになれたら、この文章を書いた甲斐があると思います。
最後に留学を悩んでいるあなたの背中を押す意味をこめて、私が大事にしている言葉を贈りたいと思います。
“Take time by the forelock”