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留学体験談

短期語学研修(ポートランド州立大学)

Dさん

プログラム種別
短期語学研修
留学年
2018年
言語
英語
地域名
北アメリカ
行先国名
アメリカ
大学名
ポートランド州立大学
部局名
文学部
課程
学士
新渡戸カレッジ
非該当

・プログラムの内容

このプログラムは日本人向けのものだったため、クラスにも日本の大学から来た人しかいませんでした。授業もそのクラスで行われるため、現地の学生や他国の学生と接する機会はとても少なかったように思います。

 

授業は、午前は会話、午後は異文化コミュニケーションかビジネスからの選択です。

午前の会話の授業は、初日に行われる簡単な面接で振り分けられたクラスで行われます。クラスによってやることが異なり、わたしのクラスはアクティビティ中心、もうひとつのクラスは座学が中心のようでした。わたしの受けていたアクティビティ中心の授業では、実際に街に出かけて歩いている人に話しかけて道を聞いたり、お店に行って買い物や注文の仕方を学んだり、英語を話す練習になるとても良い授業だったと思います。

午後の授業は、わたしは異文化コミュニケーションを選択しました。この授業は、異文化コミュニケーションに必要な知識や、異文化間交流で起こる問題への対処の仕方など、言葉を学ぶ以上に大切なことを教えてもらいました。わたしにとってはとても有意義なものでした。

 

現地のスタッフは、みんなとてもフレンドリーに接してくれたので、すぐ打ち解けることができ、とても心強かったです。TAの中には日本人や日本語が話せる人もいたので困った時にはすぐ相談ができました。

 

ホームステイは、全体的に見れば可もなく不可もなくだったと思います。事前に聞いていた通り、家庭によって当たり外れはあるようでしたが、アメリカの中でも家庭によって異なることがたくさんあるということを学べました。わたしのホストファミリーは70代のマザー1人だけでした。家の中で土足だったり、キッチンの衛生状態が気になったりというところで若干のカルチャーショックはありましたが、マザーはとても優しい人だったので、1ヶ月間でだいぶ打ち解けることができました。学校に日本人がたくさんいて英語を使う機会が少ない分、ホストファミリーと過ごす時間は英語を使うための絶好の機会だったと思います。また、アメリカの文化を経験するためにもとても重要なものだったと思います。

 

・日常生活

通学は主にバス、MAX、ストリートカー(路面電車のようなもの)を利用します。最初にスタッフから自分の利用する停留所や利用方法を教えてもらえるので、特に困難なことはなかったです。

 

授業のないフリータイムやフリーデイには、ポートランドのダウンタウンへ行って観光をしていました。常に日本人のクラスメイトと行動をしていたため、フリータイムにはあまり英語を使うことはできませんでした。ただ、フリータイムの度に買い物をしたりカフェで注文をしたり、ということをし続けたおかげで、そのために必要な英語はだいたいマスターできたと思います。

 

大学内や街中のカフェやお店ではかなりの確率でWi-Fiが使えました。ポケットWi-Fiなどは特に必要なかったです。

 

・今後の参加者へのアドバイス

日本人が多い環境なので、つい日本語を話してしまったりどうしても日本人同士でまとまって行動することが多いです。はじめて海外に行く人や留学をするには向いているかもしれませんが、英語をたくさん使いたい、いろいろな国の人と話したい、と思っている人には物足りないかもしれないです。

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