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留学情報
留学体験談
短期語学研修(ポートランド州立大学)
Aさん
- プログラム種別
- 短期語学研修
- 留学年
- 2018年
- 言語
- 英語
- 地域名
- 北アメリカ
- 行先国名
- アメリカ
- 大学名
- ポートランド州立大学
- 部局名
- 経済学部
- 課程
- 学士
- 新渡戸カレッジ
- 非該当
・内容
ホストファミリーは、ご高齢のおばあちゃんと犬二匹でした。友達は、ホストに子供がいて遊んだり、土日は海に行ったり、おいしいレストランに連れて行ってもらったりしていました。私も行く前はそういう生活を想定していました。しかし現実は、土日はひたすらスーパーマーケットで買い物と家で映画鑑賞をしていました。ただその分、犬と仲良くなれました。アメリカの方々のみならず、犬とのコミュニケーション術を身に着けて帰国したことは、想定外でしたが、いい思い出になりました。料理も、なにせアメリカなので、どんなカロリーも受け入れる覚悟でいました。しかし現実は、魚と米のコンボや、鶏肉と野菜のスープなど、ダイエッターがするような食事をしていました。つまりホストとの生活は本当に人それぞれです。
学校では、毎日2時間ほど自由時間がありました。街中によく行きました。建物がおしゃれです。街の景色が全てインスタ映えです。また、数多くのドーナツとアイスとハンバーガーを食べました。
・準備してよかったものなど
準備してよかったものは、大量かつ、いらない服たちです。ポートランドはほとんど雨で、さらにアメリカの家の造りは日本より簡素なので、家の中がとても寒いです。特に寝るときはサバイバルでした。そのため、二枚持って行った寝間着を毎晩フル装備して、夜を乗り越えていました。たくさんの寝間着に感謝です。また、アメリカの洗濯機はとても過激に回転するものでした。そこは想定していたので洗濯ネットを持っていきました。しかし想定外のことが起きました。ホストがネットの使用を許してくれなかったのです。(洗濯機に引っかかったら困ると言われたので。) よって、服は想像以上にボロボロになりました。ただ、いらない服を持って行ったので、6枚のうち4枚を未練なく捨てました。このように生活習慣の違いは結構ありました。念には念を入れ、服に限らず大切なものは持っていかないことが大切です。
衣服に関連して、ホストファミリーの一員に犬がいる場合、毛取りブラシはマストアイテムです。とても役に立ちました。
wi-fiは借りませんでした。どの家もホストが使わせてくれていたようですし、学校も全体にwi-fiが通っているので不便はなかったです。街中も外では使えませんが、お店に入ればほぼあります。また、wi-fiのあるスタバがコンビニ並みにあるので、スタバの壁に寄れば外でも大丈夫です。
お金についてですが、アメリカはクレジット決済が主流と聞いていました。なので、私もクレジット決済を主流にする予定でした。しかし実際は、現金を使っても特に変な目で見られることもありませんでした。なので、途中から現金を主流にしました。現金が良ければ現金だけ使うつもりで行っても問題ないと思います。
あとは健康面についてです。これも人によりますが、私は野菜を食べた記憶がほぼないです。ビタミンがなくてもわりと生きていけるのだと学びました。ただ、友達はサプリメントや青汁を持ってきていて、賢いなと思いました。
お土産には、味噌汁24食と緑茶50パックを持っていきました。味噌汁は二人で完飲しました。また、緑茶はとても気に入ってもらえました。アメリカのグリーンティーはシュガーが入っているので、ノーシュガーのグリーンティーは美味しいのよと言われました。おかげでホストマザーと私は、毎日グリーンティーを飲み交わしていました。
・感想
まず留学では、英語はあまり上達しませんでした。親や長年の友など、精神的にいつも頼っている人がおらず、またホストといっても赤の他人と1か月も生活するので、ストレスがたまりにたまりました。ただ、アメリカにいる間は愚痴を極力言わないようにしていた分、自分の中でストレスとよく向き合いました。そうしたら解決することも意外と多かったです。そこで客観的に自分を見ることの大切さと見ないことの恐ろしさを学びました。1か月しか行っていませんが、人として多くのことを留学では学べます。留学に興味がなくても、よほど嫌でなければしてみるべきだと思います。この報告書が何らかの参考になれば幸いです。