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留学体験談

短期語学研修(リーズ大学)

Cさん

プログラム種別
短期語学研修
留学年
2018年
言語
英語
地域名
欧州
行先国名
英国
大学名
リーズ大学
部局名
経済学部
課程
学士
新渡戸カレッジ
非該当

北海道大学短期語学研修プログラム リーズ大学 報告書

 

1.プログラム内容

リーズ大学では、日本の他の大学から同じくプログラムに参加した生徒の方たちと共にGeneral Englishという項目の授業に参加しました。私たちと同じように1か月の滞在プログラムで来ている人のほかに、去年の9月から滞在している日本人や、今年の1月から滞在しているアラビア人、タイ人や韓国人もいました。

授業に関しては、初めの1週間はProject Weekと題して、グループごとに留学生に役立つ情報を盛り込んだビデオを作成するという授業をしました。動画を作成する過程は難しく少し戸惑いましたが、自分たちの生活に役立つような情報を得ることができ、英語での会話や生活に慣れることができたのが収穫だったと思います。

その翌週からは、「sustainability」というキーワードのもとに環境問題についての授業が始まりました。現地の人にインタビューを行うなどの調査をして、リーズ大学の施設をより環境にやさしいものにするための対策を考え、レポートと、最後の授業で行うペアでのプレゼンテーションに向けて準備をしました。この授業を通してたくさんの人と英語で会話をすることができました。ストライキや大雪などの影響で授業が開講できなくなるという事態もありました。日本ではこのようにストライキの影響を受けたことはなかったので、戸惑いました。

 

2.日常生活

大学からバスで30~40分の場所にある家にホームステイをさせてもらいました。ホストファミリーはレストランを経営していたため、夜ひとりで過ごす日も多かったですが、仕事のない日は夜ご飯を食べながら一緒にカードゲームをしたり、その日の出来事についての会話をしたりしました。

通学にはバスを利用しました。バスはなかなか時間通りに来なかったり、満員のためにいくつもの便を見逃すことになったりで苦労もしましたが、バスを降りる際に、全員が運転手の方に向かって「Thank you」と言う習慣があり、とても良い文化だなと思いました。

学校での食事については、Student Unionという場所にある学食を利用しました。様々な国の料理があり、種類は豊富でした。その施設内には他にもカフェやスーパーマーケットなどがあり便利でした。

学校の授業が終わった後は、友達と一緒にリーズの街中のほうに出かけたり、お店を見て回ったりしました。

3.今後の参加者へのアドバイス

注意が必要だと思ったのは、バスを利用する場合、止まる停留所の名前がアナウンスされない点です。私は、慣れるまではバスのWi-Fiを利用して位置情報を見ながら自分の現在地を把握していました。

それと、イギリスの家庭は節約家が多いように感じたので、シャワーを長く使用したり、電気を無駄に使ったりするようなことのないように気を付けるべきだと思いました。ホストファミリーもこまめに節約を行っていました。

また、リーズは天候が変わりやすく雨の多い地域でした。気温も日によって大きく変化し、暖かい日もあれば気温がマイナスにまで下がる日もありました。冬に滞在する際には、雨や寒い日に備えて折りたたみ傘やフード付きのジャンパー、手袋やマフラーを持っていくと良いと思います。

最後に、生活の中で困ったことやわからないことがあったときは、周囲の人を頼るべきだと感じました。イギリスの人たちはとても親切かつフレンドリーで、質問をしたり助けを求めると丁寧に対応してくれます。リーズ大学の先生方もとても優しく、気軽に話しかけたり相談ができるような雰囲気を作ってくれていました。

 

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