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留学情報
留学体験談
短期語学研修(ブリティッシュコロンビア大学)
Aさん
- プログラム種別
- 短期語学研修
- 留学年
- 2018年
- 言語
- 英語
- 地域名
- 北アメリカ
- 行先国名
- カナダ
- 大学名
- ブリティッシュコロンビア大学
- 部局名
- 法学部
- 課程
- 学士
- 新渡戸カレッジ
- 非該当
北海道大学北海道大学春季スプリングプログラム報告書
●プログラムの内容
平日は講義があり、基本的には1日中、金曜のみ午前中に講義があった。講義は英語で行われるが、日本人のみであり、英語自体は平易なものだった。内容については、午前は発音・会話練習やカナダの歴史文化の、午後はプレゼンテーションの講義であった。一方、週末になると種々のアクテビティが催され、観光地巡りや現地の方々が行なっている娯楽などを体験することができた。
●日常生活
平日はホームステイ先からバスで学校まで通い、授業を受け、放課後は友人とカフェに行ったりダウンタウンで買い物などをした。朝食はシリアルやパンなどの自由にとって食べるビュッフェ形式で、昼食はホストマザーがサンドイッチやフルーツ、クッキーなど手軽に食べられるものを持たせてくれた。夕食は、時間帯が早く、六時半にホームステイしている学生を含め家族で夕食を食べた。夕食後は皆が片付けを行い、ホストマザーが次の日の昼食を作ってくれるのを、ルームメイトで囲みつつ談笑した。その後は自由時間で、夫々が自室に戻って時間を過ごした。週末には、気になるアクティビティがあれば友人と共に参加したり、何もなければホストファミリーの買い物について行くなどした。
●楽しかったことや辛かったこと
最も楽しかったことはホストファミリーとの日常の交流だ。私は留学中に20歳の誕生日を迎えたが、ホストファミリーがサプライズでケーキを出してくれた。週末にはドライブに連れて行ってもらったり一緒にグローサリーストアで買い物をした。本当の娘のように良くしてもらえたことが嬉しかった。基本的に留学中の出来事の全てが楽しかった。留学先で出会えた全ての人に感謝したい。
辛かったことは特にないが、前準備をどれだけしていてもハプニングは起こってしまうので焦らないで落ち着いて対応することが大切だと思った。
●今後の参加者へのアドバイス
多くの大学からの参加者がおり、各々の英語の習熟度にも幅があった。習熟度別のクラスに割り振られ、下位のクラスの授業内容には英語学習としての満足感は得づらいかもしれない。語学力の向上を目的とするなら、きちんと英語の学習をした後に参加するか、別のプログラムを選択するべきだろう。しかし、長期留学の準備・多様な価値観の体験を目指すならば、このプログラムの留学先であるブリティッシュコロンビア大学、その所在地であるバンクーバーは、非常に魅力的な場所だろう。バンクーバーにはさまざまなルーツを持つ人々が暮らし、多文化社会を形成している。私個人としては、海外経験が初めてということもあり、多くの文化が共存する地を初めて目にし、衝撃を受けた。また、多くの大学から学部関係なく学生が集まるので、これからの日本を背負う同世代の人々と交流することができる。自らの将来を考えていく上で、非常に良い機会となるだろう。