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【中止】熱帯域における環境汚染と二酸化炭素放出問題の現況と対策

(新型コロナウイルス感染拡大に伴い2020年度はプログラム中止)

現地に向かう前にインドネシア現地での河川水汚染熱帯泥炭地火災の状況、フィールドワークの方法論などについて授業を行なう。現地合流後は日本人学生2名、インドネシア人学生3名の計5名程度のグループを構築しグループ作業を行なうことで、英語での学生間の交流も期待する。初日は熱帯泥炭地の森林火災とその火災による二酸化炭素放出による温暖化現象を学ぶ。2日目、3日目はインドネシアの二酸化炭素放出、世界の温暖化現象の現況、熱帯域での二酸化炭素濃度上昇の気候に及ぼす影響、カリマンタン島の熱帯泥炭息の火災と森林火災の原因と被害及び対策等の講義を行なう。4日目前半にグループ討議によりテーマを選定し、午後は既に採取したカリマンタン島火災地土壌の分析方法の講義、およびジョグジャカルタ火山被災地のサンプリングポイントの説明を行なう。5日目は火山被災地の土壌あるいは河川水のサンプリングを行ない、6、7日目に大学にて土壌の元素分析、土壌および水質のフミン酸分析、水質の一般水質項目の測定を行なう。8日目および9日目は結果を取りまとめ、発表用資料を作成する。10日目は各班の発表、全員での質疑及び総合討論を行ない、教員よりの講評を最後に行なう。

年度
2020年度
実施期間
2020/9/15~2020/9/26
分野
理学
エリア
アジア
派遣先
インドネシア
ガジャマダ大学
実施責任者(所属部局・氏名)
地球環境科学研究院
蔵崎 正明 准教授
提供科目名(開講部局・単位数)
国際環境科学研究Ⅱ(環境科学院・2単位)

更新日:2020年3月2日

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